前回の投稿で「夢」について触れた。

ちょっと意味合いは違うけど


介護士としての夢キラキラ

ささやかな夢キラキラ

それは、

利用者さんと同じくらいの年まで現役を続けること。80歳とは言わずとも70代くらいまで。この病気の百貨店?アウトレット?のようなわが身を維持しながら現役を続けることである。

そして、同年代の利用者さんと聖子や明菜を歌うこと笑い泣き

あるいはチェッカーズ❓



わが両親を見るに

他人との関わりを失くすことが認知症に繋がると考えている。


これ以上の病気は願い下げ。

認知症にはなりたくない。


機転が必要とされる利用者さんやその家族とのコミュニケーションは良い脳トレになる。


脳も身体もある程度動くようにして、少しでも人様の役に立てればと考えてきた。



↑コメント欄に書いたように、上司から

「面談したい」と言われていたわけだが。

先方も忙しかったのか何と立ち話になった。


ワタシは自分の意見も伝えられず、

ただただ相手の弁明を聞いて終わった凝視


闘病や入院ってはっきり申し上げて辛いびっくりマーク

経験した人にしか分からないものなのだろうか。


病にある利用者に関わる仕事、福祉業界にいる人間が「また入院するだろうから」と軽口をたたいた。


入院するだろうと言われた人がどんな気持ちになるかも想像できずに。


そして、現実。

退職することにした。

これが決定打にはなったがほかにもいろいろある。


今月末には意思表示をしようと思う。