所沢・川越発 倉庫・物流業マルニ・ロジコムの三代目社長がゆく。。。 -32ページ目

3タテ返し

らしいと言えばらしいが、

バファローズに3連敗したと思ったら、

ホークスに3連勝。。

う~ん、、、心の底からは喜べない。。

ま、当面、首位争いをするであろうホークスに

3連敗しなかっただけヨシとするか。。


今日のイーグルス先発は岩隈。

3点取れれば上出来か?

許、6回2失点でよろしく!きびしー。。


百萬典経 日下の灯

ここのところサボっていた「凡事徹底」シリーズ、

今回は、つべこべ言わずに

鍵山秀三郎 さんの著書「凡事徹底」を抜粋(青字)する。

会社で何が大事かというと、

老子が「終身道を譲るも百歩を枉(まげ)ず」という言葉を残しております。

一生の間に人に道を譲ってあげても、

その合計は百歩も超えませんよということです。


本当に人生はこれだと思います。

ところが、こんな素晴らしい道があるのに、

できれば自分が先に行ってしまおうということでやって、

わざわざわ自分の道を狭くして、

通りにくい人生を歩いている人がたくさんいます。

(どきっ…。)


浜松の今北洪川という方が作った

「百萬典経 日下の灯」

という言葉があります。

さんさんと輝く太陽の下で

蝋燭(ろうそく)に火をつけていても何の役にも立たない。

それと同じで、いくらたくさんの勉強をしたり、

百万本のお経を読むほど勉強しても、

実践をしないと何の役にも立たないということを、

わずか二行の言葉の中で表しているわけです。


知識は使い方を知らないと意味がありません。

いま得ている知識をどう使うか、実践していくか

重要なわけです。


私は常に何の背景も力もありませんでしたが、

ただひたすら実践をして今日、

自分の力以上にひとさまに仕事をさせていただけるようになりました。

すべてこれは平凡なことを非凡に努力する

ということから始まったことだと思うのです。


ボクは自動車通勤しているのだが、

毎日クルマを運転していて思うのは

道を譲ってくれるドライバーがものすごく少ないってこと。

特にここ数年はその傾向が強まっているように思う。

特に、タクシーや営業車といった仕事中のドライバーにその傾向が強い。

トラック系は意外(?)にも譲ってくれる率が高い。


不景気がドライバーの心を荒ませているのか。。



今度は113歳!?

今度は杉並で113歳のお婆さんが所在不明。

こういう話、次から次へと出るなぁ。。

産地偽装のときも日替わりだったし。

(一緒にするのは不謹慎か?)


いまはまだ珍しい話だから話題になるが、

これって近い将来、

別に驚くことでもない話になるんじゃなかろうか?

悲しい話ではあるが。


娘さんと言われる人の年齢が

70だったり80だったりするのにも

なんだか不思議な感じがした。

まぁ娘さんであるには違いないのだけれど。


いずれにせよ、本来、祝うべきはずの「長寿」が

「白骨化」とか「音信不通」なんてものと

並べられるっていうのは、やっぱりおかしい。