こんにちは
毎日暑いですが元気で過ごしてますか?
私は仕事中はもちろんのこと、
休みの日も部屋でエアコンをつけないので
常に汗だくで過ごしてます
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最近、季節柄(?)半袖の服を着るのですが
一年前より袖から出る腕がかなりかな~りたくましくなりました
体重的にも増えたのは事実ですがそれだけではないような…
仕事で筋肉が付いたんでしょうかね。
筋肉が付くのは仕事的にはいいけど
女としてどうなの
と思う今日この頃(笑)
さてさて今回のテーマはエサです。
私が勤務する(有)マルナガファームでは豚を扱っているので
そのエサの一部を簡単に紹介させていただきたいと思います
私達人間にとって食べ物はとても重要なものですが
それは豚にとっても同じです![]()
出費に対して食費の占める割合を
わざわざ『エンゲル係数』と呼んで注目することがありますが
これも豚でも同じで様々な出費の中でもエサ代はよく注目します。
養豚(に限らず畜産)を営む上でのコストの結構な割合をエサ代が占めるからです。
ので今様々な物価が上昇しエサ代が値上げしていることは
養豚だけでなく畜産業全体にとても大きな影響を与えています
さてさて、まずはお母ちゃん豚のエサから紹介させてもらいます
硬そうなものが多く含まれているように見えますね。
黄色いのはトウモロコシ。
以前見たときは細い草の葉が含まれていたのですが
今回は見当たらず…あれれ?
お母ちゃん豚は子供を産むのが仕事なのもあり
妊娠中に太ると病気になったり難産だったり
いろいろ問題が生じるので
お母ちゃんのエサは太らせることを目的としたエサではありません。
ちなみにお父ちゃん豚も同じエサです。
肥育のエサは前回担当の福田が説明していたので今回はナシで。
三田農場ではエサを水に溶かして与えてますが
マルナガファームでは水に溶かさず
そのままやってます。
次は子豚舎(離乳した子豚が次に肥育舎の前に入る豚舎。またの名を育成舎)のエサ![]()
お母ちゃんのエサより細かいものが多いのがわかりますでしょうか?
黄色いのは上記と同じくトウモロコシ。
おかあちゃんのエサより
成長に必要な栄養素が多く含まれています。
見た目にあまり違いがありませんが、次は離乳直後の子豚のエサ![]()
子豚舎のエサにミルク(次に出てきます)を混ぜたものです。
黄色いのはまたまたトウモロコシ。
続きまして3日齢から離乳まで子豚のサブのエサ
私達はミルクと呼んでいるこのエサ。
粉ミルクのようなものです
人間の赤ちゃんにはお湯で溶かしてあげますが
子豚たちにはこのまま与えています。
このミルク、甘いよい香りがするので
『ちょっと食べてみたいかも
』とか思うこともあります(笑)
最後に、分娩後から離乳までの子豚のメインのエサ![]()
そうです。
お母ちゃんのお乳です。
(この写真、以前にも使ったやつですが
)
これは子豚たちにとって一番のエサ。
離乳までにお乳をきちんとたくさん飲んでいた子豚は
その後の成長もいいと言われています![]()
さて前回、今回と豚のエサを紹介しましたが
お気付きになりましたでしょうか?
かなりの確率で『トウモロコシ
』が登場していたことを。
(ちなみに飼料用トウモロコシは
私達がよく口にするスイートコーンやポップコーンとは異なる品種です)
このトウモロコシですがほとんどが輸入されてきたものです。
つまりマルナガファームが生産している豚肉はもちろん『国産』なのですが
豚たちを育てるエサは輸入された材料が多いのです。
真の国産豚肉を生産しようとすると
日本で生産された原料を使用することになりますが
豚肉の値段を上げてもらわないと
経営的にかなり難しい。
でも値段が高すぎると買ってもらえない…
日本の自給率を上げるのは簡単なことではないですよね
さてさて話はかなりそれますが
先日私は2×歳(年齢は伏せさせてください。笑)になりました

この子たちは私と同じ誕生日です
いつ生まれようがどの子もかわいいのですが
この子たちはさらにかわいく見えます
でもこの子達は私のように2×年も生きることはありません。
どんなに長く生きても一歳の誕生日を迎えることはまずありません。
なので短い命だけど生きている間ぐらいは元気に育ててあげなきゃと思います。
ではではこれからまだまだ暑くなりますが
体調を崩さないようにお過ごしくださいませ(*U∀U*)
(有)マルナガファーム 木村でした。





