ほんのちょっぴりだけ
願いを叶えていく。
最初のうちは、
怖さがなくても、
ちょこっとでもやっていくと
ぼやっとしていたものが、
くっきりしてきて、
現実的なものになってきます。
それって、
すっごくよい状態なのに、
そうなることを自分でも
望んでいたはずなのに、
怖気づいてその願いを
取り下げたくなることがあります
そんなときは、
怖がる自分をダメだしせずに、
ポジ変せずに、
何に怖がっているのか、
どうなることを恐れているのかを
みるようにしています
そして、
私がコントロールできることか、
コントロールできないことなのかを
仕分けしていきます。
すると、
次の一手が見えてきます✨
明日からまた新たな一歩!🚶♀️✨
今のわたしにできることをちょっとずつ
去年の6月、
お話会を開催してみたい♡
人見知りで怖がりな私の中に
そんな願いがあることに
気づいたとき、
とーーーーても怖くなり、
足がすくみました。
そのときの私の内側で
溢れている声は、
怖い、
怖ーい!
わからない
わからなーーい!
どうしよ
どうしよーーー!
わたしには無理ー!!
体感は悪くなる一方でした。
何を怖いと思っているの?
どうなることを恐れているの?
怖がっている私に
優しく関心を持って聞いてみてます。
そして、その声を言葉にしてみると、
(頭の外に出してみると)
①どうやって募集したらよいかわからないし、
そもそも、どういう形式の会に
したらよいかわからない。
②募集したとしても
人が来てるのかどうかわからない。
誰も来なくて惨めな思いをしたくない。
③人が来たとしても
人見知りだし、関心の幅がせまいし、
話が続くかどうかわからない!
相手を不快にさせちゃったらどうしよう😱
④だけど、やっぱりはるラボのことや
体感覚についてどなたかと話ししたい。
この輪を広げたい。
⑤でも、どうしたらよいの?
(①に戻る)
①〜⑤を次から次へと
頭の中で巡らせて、
自分をあわあわと混乱させていたことに
気づきました
この時点で、
だいぶ心が落ちつきました。
落ち着いたところで、
私がコントロールできることなのか、
コントロールできないことなのか
の仕分けをしていきます。
続きます♪