ブロッコリーの茎、ちくわ、干しえびで巨大なかき揚げをつくった。
ごはんにのせ、醤油、みりんなどでつくったタレをかけ、七味をふる。
それと大根の味噌汁。うめー。
私はかき揚げが好きだ。
たぶん好きになるきっかけは、漫画の「ミスター味っ子」。
子供の頃に姉弟そろってハマったグルメ?漫画。
その中に超巨大かき揚げ丼が登場する。
味っ子はタネを何層にも重ねて揚げ、巨大なかき揚げをつくってゆく。
しかし、ここで大きな問題が。
あまりに分厚いかき揚げゆえ、タレが表面にしか行き渡らず、
かき揚げの中心部が不味いのだ。
そこで、味っ子はかき揚げ内部にタレを閉じ込めることを考える。
タレを寒天で固め細かいダイス状にし、あらかじめタネに混ぜておくのだ。
それを揚げることによりタレの寒天が内部で溶け出し、
しっかりタレのしみこんだかき揚げとなる、というもの。
そのかき揚げを箸で割る場面を想像しながら、いつも私はヨダレを垂らしていたのです。
いつか食べてみたい・・・と夢見ていたのです。
かき揚げのほかにも味っ子でに登場するメニューは、子供心をくすぐるものばかりで、
描かれている未知の食材、料理に想いを馳せたものです。
しかし、大人になり自炊するようになって読み返してみると、
地雷レシピなのでは・・・と思ってしまう料理もありました。
かき揚げ丼についても、そんなことって・・・できるの?いう疑問が正直あります。
いつかつくらねば、いつの日かこの目で手で舌で・・・確かめねばと思っていますが、
まだその日はやって来ないようです。
ちなみに味っ子に載ってた、すりおろした人参を炊き込むごはんと、
アボカド入り玉子焼きは結構イケた記憶があります。
- ミスター味っ子2 1 (1) (イブニングKC)/寺沢 大介
- ¥540
- Amazon.co.jp