フィギュアスケート08年世界選手権4位の中野友加里(24)が


現役を引退するしょぼんことが2日、


濃厚となった。


日本スケート連盟関係者が


「中野が引退することは内々では(伝えられている)。


けがが大きかったようだ」


などと話した。


近日中に正式発表する模様。

中野は22日に開幕する


世界選手権へ出場が決まっていたが、


昨年10月のジャパンオープンで強打して


亜脱臼した左肩の状態が思わしくなく、


先月末に辞退。


合わせて引退の意向を関係者に伝えているという。


08年の世界選手権で


浅田の金メダルに続く4位の成績を残すなど、


日本の女子フィギュア界をけん引。


昨年末の全日本選手権で3位に終わり、


トリノに続き、


バンクーバーでも五輪代表に落選、


去就が注目されていた。


今春からフジテレビに就職することが決まっている。



元記事URL[http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100302-00000262-sph-spo]

18日のフィギュアスケート男子フリーは、


ショートプログラム(SP)


3位の高橋大輔(関大大学院)、


”つれづれなるままに”~ふぃぎゅあファン~

4位の織田信成(関大)、


8位の小塚崇彦(トヨタ自動車)が


日本男子勢として五輪初のメダルを目指す。


同首位のエフゲニー・プルシェンコ(ロシア)は


1952年オスロ五輪のリチャード・バットン(米国)


以来58年ぶりの五輪連覇がかかる。



SPで90.85点のプルシェンコを


エバン・ライサチェク(米国)が0.55点差、


高橋が0.60点差で追う大接戦。


3人の中ではプルシェンコが最も優位。


4-3回転連続ジャンプなど大技をほとんど失敗しないのは強みだ。


ただし、


今季は4季ぶりの第一線復帰とあって体力面に課題があり、


フリーはやや精彩を欠く。


一方ライサチェクと高橋は


表現力などを示すプログラム構成点で


プルシェンコを上回る。


逆転優勝に向けて高橋は


4回転トーループの成否が鍵。


4回転を決めれば総要素点で前回王者に離されず、


逆転可能だ。


4回転は今季一度も決まっていないが、


練習では好調だけに期待したい。


プルシェンコと高橋が


フリーに不安を抱えるのに対し、


昨季世界王者のライサチェクは


フリーに強いタイプ。


だが、昨季の左足のけがの影響で


4回転回避を示唆しており、


プルシェンコや高橋が完ぺきに滑ると苦しい。


84年サラエボ五輪金の


スコット・ハミルトン(米国)を最後に、


前年の世界王者が五輪で勝てないジンクスを破れるか。



SP4位の織田が首位と6.00点差、


同5位のステファン・ランビエル(スイス)が同じく6.22点差。


織田はこれまで安全策が多く、


今回も4回転は回避し


上位陣が崩れるのを待つ作戦か。


ランビエルは4回転を持つうえ、


SPではプログラム構成点トップで地力はある。



首位と8.75点差のSP6位のジョニー・ウィア(米国)、


9.73点差のパトリック・チャン(カナダ)は厳しい。


上位3人に10点以上の差をつけられた小塚はメダル圏外だが、


4回転を決めてアピールしたい。



男子フリーを翌日に控え、


高橋、織田、小塚が17日、


トラウトレークセンターで公式練習を行った。



高橋は


曲を流した時に得意の


ストレートラインステップで転倒したが、


一度だけ跳んだ4回転トーループを成功させる


など好調ぶりがうかがえた。



織田は


4回転に3度挑んですべて失敗したが、



小塚は


6度試みて4度成功した。



他国の選手では


プルシェンコやランビエルが


4回転からの連続ジャンプを決めた一方、


ライサチェクは4回転を一度も跳ばなかった。



元記事URL[http://mainichi.jp/enta/sports/general/news/20100219k0000m050080000c.html]

1 エフゲニー プルシェンコ  ロシア  90.85
2 エバン ライサチェク  米国  90.30
3 高橋大輔  日本  90.25
4 織田信成  日本  84.85
5 ステファン ランビエル  スイス  84.63
6 ジョニー ウィア  米国  82.10
7 パトリック チャン  カナダ  81.12
8 小塚崇彦  日本  79.59