原稿仕上げるまでお預けにしていたので少し遅れてしまいましたが昨日買ってきましたよー!
あーもう好きだ………なんかスピッツの事を長文で語れないんだよな……なんでだろ言葉が出ない。水のような、家のような、お風呂?布団?日々の安心や癒しのレベルに達してる。だから新曲などを聴いても「ああ………良いね…今回も…実にスピッツで実にマサムネで………良い……」ってなる。殿堂入りみたいな。世界中のものが信じられなくなったとしてもスピッツは信じてると思うし。いやー自分「○○は絶対!正義!神!○○はなにがあってもずっと大好きな自信ある!」って感じにあまりならないんですけど(好きなものでも こう言う所はあまり、とかそこは別に追わないとかある)スピッツはもうなんだろ、多分私の血肉になってる。
今回のアルバムは新曲が3曲もありましたがそれらを聴いてる時もそんな感じでした。
異論は認めるけどスピッツは
「変わらなさ=マンネリ」「斬新さ=らしくない」
にならないんですよね。
なんなのこの毎回衝撃と安心を同時に与えてくださるのは。ちくしょう好きだ!
好きだ!