悪意のある無茶振りは
本当に無茶なのかもしれないけど、
そうでない場合はある程度
「この人なら出来るだろう」
と思ってボールを投げてきている可能性があるんだなぁ、と最近思う。
ボールを投げても絶対に取れそうにない人には投げませんからね。
中学生のころ、とある事でブチ切れをしてしまって以降、(色々不安定だったんですね)
それまで冗談言ってきてた同級生数人が僕に冗談を言わなくなった事を思い出した。
コイツに冗談は通用しない…
と思われてしまったのだろうか。
友人が減ったな…と思った瞬間でした。
それ以降、あまり怒りを爆発させるような事はしないようにしようと思ったのでした。
なにかを溜め込んでいたのが原因だったのだろうけど…
幸い、ギターを始めてから、エネルギーを持っていく場所が出来たのか、少しその傾向が改善された(と思う)。
怒るとロクな事がない、と。
芸人さんじゃないけど怒ったら負けだと。