『一流の習慣』(カルロ・クマ著)は頭のいい人の考え方や習慣を紹介している本です。いくつあてはまってるか数えてみてくださいね!!

では、早速見ていきましょう!!




1、ものごとを俯瞰でとらえる


頭のいい人は、なにか1つのものごとを見聞きした時様々な方向から考えます。


「朝は運動するといい」という情報をみても、鵜呑みにせず「どんな年代の人に向けて言ってるのか」や「どんな運動をすればいいか」など客観的にとらえます。


1つのことを色々な面から見るのが大切ということですね!!


2、ありがとうを伝える



当たり前のように聞こえるかも知れません。でも、考えてみてください。


毎日ご飯を作ってくれていた母親にありがとうと伝えていましたか??多くの方が出来てないと思います。(恥ずかしながら私も出来ていませんでした驚き)


まず身近な人にこそ感謝を伝えてみてはいかがでしょうか!


しかも脳は主語を理解しないので「ありがとう」を言うと自分に言われたように錯覚するのだそう。


自分も相手も幸せになるなんて魔法の言葉ですね!!



3、本を読んでいる



このブログを読んで下さっている方は、本が好きという人が多いと思います。


皆さんは、頭がいい人ということですねニコニコ(私は最近読書にはまったのでまだまだです真顔)。


本は知識の泉なのだそう。人間は、自分の知識に基いて思考・行動するので読書は最高の娯楽ですね!!


忘れない読書術はこちらをご参照下さい⬇️


4、全ての人をリスペクトしてる



頭のいい人は年齢が下だとか学歴が劣る、そういったことで人を判断しないそう。


どんな人からでも、学ぼうとする姿勢を保つことが大切ですね。


また、立場が上の人にも臆することなく意見を言うのだそう。


これも、全ての人を尊敬するという姿勢から来ていますね。私も見習います魂が抜ける



(まとめ)

みなさんはいくつあてはまっていましたか??この本では、全部で28個も紹介しています!!


ここでは、かけていない部分がたくさんあるので是非読んでみてはいかがでしょうか!!