
2週間前に急に立てなくなり寝たきり介護となったが、食欲も出てきてしばらく大丈夫かなと思った矢先、また食べれなくなり、病院で点滴をした帰りの車中で静かに息をひきとった。

亡くなる前日、なんとなくマルモにたくさん触れたくなり、寝る時も初めてベッドに連れてきて一緒にねた。マルモはとても温かく、小さな体で一生懸命に呼吸をしていた。
次の日の朝、マルモは泣いていた。
人間みたいに涙は流れていないけど、明らかに目に涙が溜まっていた。その姿に、自然と自分の涙も溢れた。まだ死んだ訳じゃないのに、別れがよぎり苦しくなった。
その2時間後だった。
あの涙は自分の死をわかってのことだと思う。
苦しい涙なのか
お別れの涙なのか
ありがとうの涙なのか
話すことはできないけれど、ヒトと変わらず感情があるのだ。

13年
普通のうさぎの約2倍生きてくれた。私は一般的な飼主よりも、2倍も一緒に過ごすことができた。
なんて幸せなのだろう

私には13年だが、
マルモにとっては一生だった。
彼の一生を共に過ごせたことを本当に嬉しく思う。


食べることが大好きで、人一倍(うさ一倍?)よく食べ、何度も大きな病気を経験し、その度に這い上がる姿を目の当たりにした。
動物病院の先生も何回も驚いていた。
生命力あふれ
草食の力強さ
生きることを教えてくれた。
マルモが教えてくれたことを自分の中におとし、今度は自分が伝えていこう
marumoの名とマークと共に

マルモ~
ありがとう‼︎



