『健康の、その先へ、』
本日、マルモは二十歳になります。
2005年6月25日月曜日、
雨の日にモイチは生まれました。
マルモを設計して下さった建築家さん
からのお花のメッセージに、
「雨降って地固まる、素敵なスタートですね。」
とあって、「よっしゃ、がんばろう!」
と思ったのを覚えています。

開院した時の
「もっと楽しく、もっと健康で、癒快な毎日を」
という想いは今も変わっていません。
ただ、日々の施術をとおして
「健康ってなんだろう」と、
あらためて考えるようになりました。
人は生まれた瞬間から死ぬまで、
常に変化し続けています。
変化するからこそ老いるし、
病気になることだって、
心が疲れてしまうことだってあります。
では年を取れば健康でなくなるのか、
不調があれば健康ではないのか、
というと違う気がするのです。
たとえ不調があったとしても、
時にそれにのみこまれたとしても、
それを享(う)けとって、自分の身体
や心としなやかに付き合えれば、
健康といえるんじゃないでしょうか。
また2011年には東日本大震災の
被災地に皆で施術に行きました。
あの場に立った時、「今、生きている事」
のかけがえのなさを感じました。


僕たちは過去にも未来にも二度と
生まれてこない、一度だけこの世に
生まれてきて、いつか必ず消えていく
一回限りの個性を、
明日には無くなるかもしれない
限りあるいのち=身体と心を
生きているんだと。
そして、2019年から始まった
コロナ禍では、皆さんと、つどい、
ふれあい、言葉を交わすことの、
大切さと有難さを痛感しました。
誰も施術しない日が続くと、
自分が空っぽになっていく気がしました。
いつも皆さんから
「ここに来ると楽になる。」
「いつも癒されてます。」と、
たくさんの感謝の言葉を頂いています。
実は皆さんの施術をすることで、
僕たちの方こそ癒されていたこと、
皆さんの存在にどれだけ励まされ、
どれだけ勇気を貰っていたのか分かりました。
こうしてふりかえってみると、
色んな事に気づかされてばかりの
二十年間です。
皆さんに育ててもらった事に、
こちらこそ感謝しかありません。
あらためて今、
「もっと楽しく、もっと健康で、癒快な毎日を」
と考えた時、これから皆さんと共に、
「健康の、その先へ、」行きたいなと想っています。
「健康の、その先って何? どこ?」
と言われると、僕にもよく分かっていません。
でもニ十歳(はたち)になったばかりの
若者としては(笑)、
よく分からないからこそ目指したいです。
今年の書初めに書いたように
「ひょいっ」と、気負わずに行きたいと思います。
ここまで読んでくださっている皆さんを、
僕は勝手に仲間だと想っています(笑)。
ぜひ私たちと一緒に「健康の、その先へ、」
ご一緒しましょう。
言葉に尽くせぬ感謝をこめて

茂一拝
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