寒い!(タイガーモス号にピクシーP909号)
こんばんは、まるもです。
いつも掲載させて頂いている【自己紹介】ですが、まだ更新中です。。
【寒いし】
三寒四温の通り、寒暖を繰り返しながら、確実に春へと向かう「今」ではありますが、それにしても私たちの暮らす地域にしては、この時期に気温がマイナスになるのは大変珍しいです。
そこへ、強風も相まって、真冬のボコボコダウンな格好で外出している私たちです。
【怖いし】
最近、いつもスマホのLINEを開くと、一番上に「ぶるぶるどーぶつ」なるリンクが貼り付いてます。
この子、ちょっと怖いっす
クリックすると、複数の同意条件を満たせばインストール無しで遊べるそうですが....
ちょっと勇気がでません。。
【美し!!】
気圧による精神面への影響が気になる今日この頃、スマホアプリでリアルタイムなその場の気圧を確認する事もしておりますが、ニトリさんにて、こんな素晴らしいマシンを見つけてしまい、即買ってしまいました(笑)
電池でもACアダプタでもOK!
ACアダプタと電池を両方セットしておけば、停電時にも対応してくれます。
夜間の点灯状態が物凄いキレイ!AC駆動の場合、常時点灯(明るさ2段階)とOFFも選べます
まだ稼働させ始めたばかりで、「24時間以内の天気予報」がどれくらいの精度か?等、楽しみですね!
強いてツッコミを入れるなら、本体各ボタンのそばに書かれている機能名称の文字列が....
時計の12時間/24時間表示切替ボタンが「1 2/2 4」だったり、「戻る」「進む」ボタンのフォントが、、、日本語ではないどこかの国のフォント(「戻」の上に点があったり)だったり、、、気づいたのが買った後で良かった(笑)
よく見ると、ヘクトパスカル(hPa)の単位名も間違ってはいませんが、HPA(全部大文字)って、一瞬考えないと何の単位か脳がバグります(笑)
「月日」も、よ~く観察すると、普通こんな風には文字を配置しません(デザインは規則性、一貫性に欠けます)。
企画~デザインも日本では無いのかもしれません....
でも、気にしなければ、安いしキレイだし、気圧の値もスマホのそれとほぼ同じです。
1年保証もしっかり付いてますし、毎日夜はこのカラフルな灯りに癒されながら過ごせそう♪
【スケルトン・タイガーモス号】
こちらは、去年7月のブログでご紹介した、エッチングモデルのタイガーモス号です。
「簡単にブラッシュアップ出来そうです!」と締めくくって、今日まで放置していた様です(笑)
....と書いてありました↓
ではそのブラッシュアップ!
さっそく進めましょう!
タミヤカラーのX-12「ゴールドリーフ」と、ベース部分はXF-1「フラットブラック」
本当なら「ゴールドリーフ」はエナメルカラーの方が深く良い色味ですが、エナメルカラー同士では別の色と溶けあってしまう為、今回はアクリルカラーをチョイスしました。
このモデル、エッチング部分はブロンズとゴールドの中間のような色で、コックピットや本体下部は鍛造の様なシルバーをしております。
塗り終えたのがコチラ。まだ乾燥出来ていないため、FX-1(フラットブラック=つや消し黒)は、まだツヤツヤしてますね。それでも、見違えました。満足です!
もげかけているコックピット、こちらも勇気を出して直してみます。。
【ピクシー MHC-P909も進め!】
前まではAmadanaのCDプレーヤで聴いておりましたが、YAMAHAのToP ARTのCDとMDを持ち出して、それっぽい?雄姿にしてみました(笑)
アンプには光デジタル入力が2系統(CD、DAT)がある為、この様な布陣となっております。
MDの録音用デジタル入力を使えば、スマホ用に購入したFiiOのDACも繋げますね!
が、相変わらず高音側のアンプが2chとも死んでいる為、低音だけが響いております(笑)
私がフォローさせて頂いているブロガー様より、アンプの音が出ない(途切れ途切れ)の要因は半田クラックでは?とのとてもありがたいご指摘を頂きました。有難うございます!
症状は、先回のエントリーでも書いた通り、スピーカ端子周辺を指であちこち押したり離したりすると時々瞬間的に音が出る為、その可能性が大変高いと思います。更に、FMラジオがアンテナを繋いでも全く受信しない症状も、原因は近いものかもしれません。
↑CDはゴンチチのサンデーマーケット!たぶんコンポよりCDの方が古いです♪
修理にはまとまった時間(私の性格上、落ち着いて作業したいです)が必要なので、半日程度の時間がある日に敢行したく思います!!
今日も、生きている低音側のアンプだけで(涙)音を聴きつつ、絶対に直す!と誓い直すのでした!
それでは、明日からもまた、仕事を頑張りましょう!