もし、じいちゃんが生きていたら、
今日は101回目の誕生日。
もう亡くなって20年以上経つけど、忘れないね~。
すごく人徳があって、人に慕われてたじいちゃん。
優しくて、思いやりのあるじいちゃん。
子や孫を大切にしていたじいちゃん。
頑張り屋で、弱音を吐かなかったじいちゃん。
人として、尊敬できる人だった。
じいちゃんとの忘れられない思い出は、
亡くなる前日、
じいちゃんが
「暑い」と言ったので、
その場にあった、
【お弁当の蓋(だぶん、プラだったと思う。】
でじいちゃんを扇いだ。
じいちゃんは喜んでくれた。
(私のずぼら加減はいつになっても変わらんな)
たぶん帰り際、
「また明日来るね」
といったと思う。
良くも悪くも、これがじいちゃんとの最後の思い出。
次の日に、息を引き取った。
居て当たり前。
じいちゃんとの悪い記憶はないかなー。
(怒られることもあったけど、内容は覚えていないし(笑))
いつまでも大切な存在であるじいちゃん。
これからも見守っててね
じいちゃん
はぴばーーー