もし、自分の気持ちを

ブログに書こうとしたならば

書いた記事は「自分のキモチ」

として

全部放出してるけど

読んだ人がどう思うかは

わからないもんです。

全く違う解釈だってある。

 

 

こんばんは、みっぺです。

 

 

「ブログ読みました!

〇〇っていう意味ですね!」

 

 

「いや、違うけど…」

 

 

っていう事ってあるんですよ。

なんでかっていうと

書いた当初は何かの意図で

書いたことは確かで

でも

読んだ人が

その時何があったのか

どんな状態状況で

私のブログを読んだのか

計り知れないじゃないですか。

 

 

これと同じく

 

 

書き手が書いたことを読んで

何かしらマイナスな印象を受け

状況が「私に言ってるのかな」

と感じた瞬間

”私の事情を知ってる”

”この人はAちゃんと友達”

”Aちゃんから聞いた(勝手に確定)”

”私の悪口言ってる(ひどい!)”

と、訴えたら書き手側は

 

(´⊙ω⊙`)

 

 

てな感じなんでしょうよ(笑)

 

 

ひどい!

って思ってる時点で

もう完全に読み手側は

書き手側に焦点向けて

攻撃してくるので

「違います」と言ったとしても

無駄なんです(汗)

 

 

対処法としては

「違う!」と応戦するか

静まるまで放っておくかの

どちらかなんですよ。

 

 

面識ない方だったら

完全に放置でいいと思いますが

ややこしいのが

ちょっと絡んでる関係。

 

 

書いてる側は

自分の意図で書くけど

読む側は受け取りたいように

受け取るから

全く違う解釈で読む。

 

 

「私のこと言ってますか?」

 

 

っていうこと言われるのが

一番ビックリなんです。

 

 

読んでる側は

「ソコ」に反応した。

「ソコ」の部分が

自分ごととして受け取った

ただそれだけなんだけど

 

 

いや、知らんし

 

 

って

ただただ言いたい(笑)

 

 

心理のことを語ると

そんな反応日常茶飯事で

あるあるすぎる出来事で

 

 

でも逆に

「ソコ」が響いたって人も

いるわけだし

嬉しいお便りもある。

 

 

つまりは何が言いたいか

っていったら

 

 

人は勝手に解釈して

勝手に受け止めて

勝手に進歩してる。

 

 

いいことも悪いことも

同時に起きてるんだな。

 

 

なので

私はいつも通りに

書きたい事を書いていきます(笑)

 

 

《おわり》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「好き」を大切にしよう。

あなたの「好き」は

最高の宝物だから。

 

 

いつもありがとう

みっぺでした🌻

 

 

 

 

 

 

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