こんばんは、まるめろです。

久々に高校の同級生とご飯をしてきました。

みんなそれぞれの道を進んでいるようで、負けてられませんね



さてさて、今日お話をするのはこのブログの最初の方でもちらっと実は話しているんですが、話しきれていないことがあるんですね。


そのことを触れつつ再度、なんで情報系から教育学部に変えたのか、書いていきたいと思います。



まず、そもそもなんですが、私自身大学でやりたいことなんて一切ありませんでした。


大学で学ぶ時間があるなら、自分でプログラミングも学んだほうが早いですし、実践的なスキルを求めて仕事をするのであれば、大学よりも自分で学んだほうが早いと思っていました。


ただ、私は別にシステムエンジニアになりたいわけでもなく、プログラミングを書くだけの仕事に付きたいとも思っていませんでした。
どちらかといえば、自分の下の人間がコードを書いて、私はその上で新しいシステムの提案をしたりだとか、いわばデザイナー的な仕事をしたいと思っていました。


そうなると、大学に行かないと行けないということもあり、一応大学受験したんですね。

なんだかんだやる気もなかったので落ちて浪人することになりました。


私のことを指導してくださっている中高にいた専属のエンジニアの人からも「情報系向いてないよ」と言われていたので、そこでもう少し別の道を考えることにしました。


中高と6年間の部活動を通じて、何を学んだか?
どの活動が一番印象に残っているか?


それを考えた結果



「あぁ、人に物を教えるのって面白かったな」


っていう結論に至りました。
というのも、私はもともと小学生の頃から吉祥寺にあります、legoエデュケーションスクールというところでlegoの機械的な物を学んでいました。
要は物理基礎的なことですね。


その活動を中高になっても部活で続けていたこともあり、文化祭を始め、ロボットセミナーや男子校フェスタ等で小学生を相手に年に3回は教えていたんですね。


少ないは少ないですが、中高生で小学生に物を教える経験っていうのは貴重な経験なので、そうそうできることではないかと思います。


そこで教えていたのは、私の附属の大学が開発したキットを2.3日の講習で夏と冬の休みとかに受講しに来た小学生相手に指導をして、実際に最後は大会を開いて審判をやったりと、これもなかなかない経験ですね。

それ以外にも、私立ですので色々な学校宣伝イベントを文化祭以外にも行っていたので、その際も小学生の指導をしたりと、ほんとに貴重な経験を部活動を通してさせていただきました。


そのこともあり、教育学部に行って教員として、小学生相手に教えたいっていう気持ちが出てきました。


浪人中にこのことを思い出して、やっと自分が本当にやりたいと思ったことを見つけられたなと思います。


今思えば、部活ではホントに貴重な経験をさせていただきました。
指導もそうですが、マイクロソフトとアフレルと共同でlegoの学習キットの研究を行ったり、legoで戦車を作るのを一年間じっくりと活動時間を貰えたりと、


戦車に関しては好評だったんですよね
マイクロソフトとアフレルの人も褒めてくださいましたし、文化祭でも小学生に喜んで貰えたり、保護者の方からもお声掛けいただいたりと、ホントに良い経験できたなと思います。



そういう経験を通して、物を教える難しさっていうものも課題として残りもしましたし、それでも教えるっていうことが楽しいと言うことも気づけました。


これもすべて、私が通っていたlegoエデュケーションスクールの当時の担当の先生あってこそだと思っています。
今でも連絡をとっていて、legoのこととか聞けるので聞きまくってますが、

ホントにその恩師に会えたからこそ、こういう道が切り開けたなと思います。



今、本当に何がしたいかわからないっていう高校生のほうが圧倒的に多いかと思います。
浪人生の中にはそういう人もいるかもしれません。


ただ、一つ言えるのは、中高での活動を見返せば必ずどこかに自分が本当にやりたいと向き合える仕事のかけらが見つかるかもしれません


僕は恩師にも恩返しをしたいので、必ず教育学部に行きたいと思います。
情報の教員はこれからが人数不足になるので、なんとか今年で終えて、次のステージに向かいたいと思います。