こんばんは、まるめろです。

珍しくまともな記事を書きたいなと思います。
ご存知の方はご存知かもしれませんが、僕は中学受験組だったんですね、

小学校の高学年3年間を勉強に費やしたわけですが、、、

この時期って何してたんだろう?


って浪人しながらも思ったので思い出しつつ、今年度お子さんが中学受験をする親御さん向けにも書いていきたいなと思います。


僕は四谷大塚っていう塾に通っていました。
リトルスクールからいたので6年間通っていたのですが、小学校4年からは受験コースですね、自動的にそのコースに移動になりました。

四谷大塚だと一番上のクラスがSクラスでS、A、Bと分かれているかと思います。


ちなみに僕はSクラスに在籍していました。
まぁAクラスと行ったり来たりしていたので安定してSクラスではなかったですが、、、
そんな感じで成績でいうと波打ってました笑
でも、社会だけは安定して偏差値60以上あったんですけど算数がどうもダメでした。

ちゃんと項目分けしたほうがいいと思うので各科目の勉強法と赤本の僕なりのやり方を記したいと思います。


・赤本の使い方(ただし、僕流)
この時期って塾でも言われていたのが自分の受ける学校の過去問を宿題で次の授業までに解いてこいっていう感じだったのを覚えています。


最初はほんとに解けないんですよね
明確な合格ラインは提示している学校とそうでない学校があるので、基本的には割合で出していましたが、それでもひどかったのを覚えています。

特に算数なんですが、あまりにも解けなかったので、答えを見て写していました。しかも2月入試直前までずっとそれをやっていました。

これって思考をしないでただ赤本の答えを写しているだけなので、効果なんてないんじゃないかと思われがちなんですが、3年分でいいです。
3年分を毎日同じように答えを写す作業をすると、解法を覚えるんですよね

同じ問題が入試で出るわけではありませんが、中学入試の算数は範囲が限られているので受ける学校の3年分をやればだいたい網羅できます。
というか、中学入試自体、慶応とか早稲田じゃない限りは決まった頻出問題が多いので、このやり方でも十分通用しました。
ただ、これは算数が苦手っていう場合だけです。
普通に算数がある程度できる人がこれをやると学力低下につながるのでおすすめはしません。
自分がどちらの人間なのかを見極めた上で利用してください。
この場合の苦手は偏差値でいうと50前後の人対象です。


・算数の勉強法
各塾で配られる教科書ありますよね
それをひたすらやるだけで十分だと思います。
先程も話しましたが、中学入試での算数は決まった形の応用が多いので、教科書をやりこなせば対応できます。
この時期はずっと教科書の解き直しをしていた記憶があります。


・国語の勉強法
国語は課している学校とそうでない学校もあるようですが、基本はあるかと思います。
国語は教科書の解き直しではなく、中学入試頻出問題集を書店で購入し、それを一日一問解いていました。
で、実際になんですが、僕の第一志望の学校で、その問題集に載っていた問題と全く同じ文章で聞かれていることもほぼ同じ問題が出ました。
これも算数と同様で、国語はとくに著作権が絡んできます。その関係で入試で利用できる文章というのが決まってくるんですね。なので予想問題集とかは非常に効果のある勉強道具だと思います。


・理科の勉強法
理科はもう教科書をひたすら読んで覚えるしかないですね、
教科書読んでもわからないようであれば、例えば図でかけるものは実際に自分で書いてみるのもありだと思います。
例えば、針葉樹と広葉樹の葉っぱの違いを絵で表すとか、そういう図的に理解をすることが一番効率のいい勉強法かと思います。
書いたものはファイルにまとめるとかしておけばいつでも見直すこともできますしね


・社会の勉強法
社会も理科同様で教科書を読み込むのが前提ではあるんですが、僕は社会を読み聞かせでずっと聞いていました。
本屋で売られている中学入試用の社会の参考書にCDで読み聞かせるものが売っていたんですね。
そのCDの内容としては、日本史だけではあるんですが、中学入試範囲の日本史最初から最後まで時系列で読み聞かせる音源でした。
それをもう、塾に行く行き帰りの電車で毎日リピートして聴きまくってました。
当時はCDを聴かなくても自分の脳内で再生できるレベルまで聴き込みました。
公民、地理分野に関しては粘り強く覚えるしかないかと思います僕は社会が好きだったので苦労なく覚えられましたが、公民、地理は暗記しか方法がないので、根気よく覚えましょう



最後に、僕は第一志望を2/1の段階では落ちています。
でも、2/3には合格しました。
2/1落ちたときはほんと悔しくて、一晩中泣いた記憶があります。
次の日は何もしないで、とにかくリフレッシュすることに徹底しました。
受験会場では「俺なら受かる」って心の中でずっと言い聞かせていました。
最後まで諦めないことが一番大事だと思います。中学入試は非常に大変ではありますが、最後まで粘った人にはいい結果が出る、そんな入試です。
そして、その時の頑張りというのは大学受験でも役に立ちます。

ある意味忍耐力がつくので、長時間勉強することに抵抗がなくなります笑
そういった意味では、僕は中学入試っていうのは大きな意味があると思います。
小さい頃に達成感を味わえますしね
今回紹介したものはお役に立つかはわかりませんが、少しでもお役に立てればと思います。