こんにちは😊マルメロです
「ガラスの仮面を習得したい②」の
続きを書きます
小学生の頃、夏休み
プール帰りに立ち寄った図書館で
友達と手に取った
「ガラスの仮面」というマンガが
頭に浮かんでくる
演技の才能に恵まれたヒロインが
様々な苦難を乗り越えながら
演劇の道を目標に向かって進んで行く
そのようなストーリーだった
子供の私には
そのストイックさが
少し怖くて過酷で でも
とても魅了された
そのお話の中で
演じることは
とても繊細で不安定なこと
役の仮面をつけられたとしても
その繊細な仮面は
ガラスのようにもろく
すぐに壊れてしまう
私の頭で
ガラスの仮面の
このやり取りがグルグルまわる
もろい、もろいガラスの仮面
今さらながら
「ガラスの仮面」という
タイトルの説得力にうなづくばかり
20分でいい
泣かないで子猫を見送りたい
子猫お迎えの時間の
30分前
子猫をキャリーケースに
そっと移動させる
感のいい子猫は
何だか
いつもと違う私の雰囲気を察知している
その様子にまたしても泣けてくる![]()
あぁ〜ダメだ😣
鼻がツーンとして涙が溢れる
「あざとく泣いてやる」
「あざとく泣いてやる」
呪文のように唱える
編み出した
わざとらしい自分にきょうざめ作戦を
すかさず繰り出す
私は1人、外に出た
3月の始めの
まだキリリと冷たい北風で
涙を乾かし
近所を歩きながら気持ちを切り替える
敷地に戻る
この春
うちの庭に1番乗りで咲いたばかりの
「クロッカス」を眺めながら
自分にいい聞かせる
「大丈夫」「大丈夫」

深呼吸を繰り返す
日本から、いや!もっと遠く遠く
地球から遠く離れた
無もない星にある箱の中に涙を閉じ込めて
鍵をするイメージを
繰り返した
そのうち
気持ちが落ち着いてきた
あっ!いける!
絶対 大丈夫💨
泣かない自信が湧いてきて
気持ちがドッシリした
その時
仲介して下さった
近所の猫好きのお姉さんと
子猫の里親さんが いらっしゃった
さあ!
ガラスの仮面をつけよう
いよいよ
私のステージの幕が上がる