こんにちは😊マルメロです
本日は
今朝、起きた話を綴ろうと思います
布団の中で うっすら目が覚めた
でも、まだボンヤリしている
何やら母が大きな声を出している
何を騒いでいるんだろうか
飼い猫の名前をデッカイ声で
呼んでいる
あ〜猫が脱走したんだな😢
ボンヤリした頭で状況を把握した
起きる前から
もう試練が待ち構えているなんて
あぁ目覚めたくない
でも起きて
このトラブルに立ち向かわなくては💨
もぉ〜〜😩
と、起き上がり
2階の寝室の窓から外を見下ろすと
いた!
我が愛猫の姿がある
私の住む地域は
ここ最近の大雪により真っ白
ずいぶん雪は溶けたが
それでもノータッチの場所では
まだ50cmくらいの積雪がある
その銀世界を
真っ白の愛猫はうろついている
ベッドから飛び出し
寝間着のまま長靴をはいた
アイタタ💦
起き抜けの腰が痛い
40代後半の鍛えてもない老体は
起き抜けにフットワーク軽く動けない
ゲッ!道が凍っている!
表の道を
すべらないようにヨチヨチ歩きながら
脱走愛猫との距離を詰める
誰とも出くわしませんように💧
慌てて飛び出したから
しょうがないのだけど
今の私の格好は なかなかの出で立ちだ
左の髪がはねまくり
パステルカラーのモコモコ寝間着に
黒い長靴
ノーメイクというか
顔も洗っていないし歯も磨いていない
なかなかヤバイやつだ
普通、外は歩かない方がよい格好だ
あぁ神様!
誰にも会いませんように
表の道をコソコソと進み
愛猫がいる辺りを見渡す
小声で愛猫の名を呼ぶ
いた!発見した!
愛猫は私の呼びかけに
近くまで来て
不安気に鳴くが
愛猫も知らない場所に興奮しているから
よそよそしい
近寄ってこない
表の道からは確保できそうにない
別のルートで近づくことにする
野原に雪が積もった
だだっ広い雪原を行くしかない
雪原に足を踏み入れた
幸い、50cmの積雪は早朝は凍っていて
硬く硬く
私が歩いても沈まなかった
やった!雪の上を歩ける!
小声で愛猫の名を呼びながら
雪原を行く
柔らかい雪のところで脚を取られ
四苦八苦していると
脱走愛猫は
そんなゾンビか貞子のような動きの私を見て
身体を縦長に大きく見せて
戦闘態勢のポーズをとっている
なんでよ〜
私やん!私!
あんたを助けに来たんやんか〜
私の愛は
余裕のない脱走愛猫には伝わらない
でも追跡を止めるわけにはいかない!
見失い、また姿を確認する
そんなことを繰り返しながら
段々 愛猫を家の方に追いやる
さあ!家の裏まで帰ってきた
もうひと息!
一歩踏み出した
ズボッ!
ギャッ
脚が雪に埋もれて抜けない
バランスを崩し仰向けに倒れ込み
もがくが起き上がれない
ベッドから飛び出して かれこれ10分後
パステルカラーの寝間着で雪に寝っ転がって
もがいている
文章にするとホラーだ
私は、
怒りと悔しさをたっぷり含んだ
本日2回目の
もぉ〜〜
を叫んだ
長靴は雪に埋もれたまま
脚だけ雪から抜く
愛猫は軽やかに雪原を歩いている
もちろん助けになど来てくれない
むしろ、
騒がしい私にビビって逃げて行く
愛猫を脱走させた犯人の母が
最後だけ登場して家の中に追い込み
無事に愛猫は帰ってきた
のんきで無責任で
最後だけ出てくる母に対して
コノヤロー!って気持ちと
ホッとした気持ちと
朝からものすごくアクティブな動きを
した反動で眠くなった
1日の仕事を終えた夜のような疲れに
朝から見舞われた
脱走愛猫もホッしたのか
ごはんをモシャモシャ食べて
かわいい顔で寝ている
元気に帰って来てくれて何よりだ
私が雪に埋もれて もがくくらいで
済んでむしろ幸せだ
神様 ありがとうございます
そんな立春の朝でした
