こんにちは~
マリです~
隣の芝生が気になる私、
素敵だな、と思った人を直撃インタビューして
なぜこの人はこんなに素敵になったのか
聞き出すインタビューをやってみました。
あなたの人生の突破口となれば幸いです。
栄えある第1回は、
オリジナルのニューアースエッセンス
を軸に個人セッションやワークショップをされている
にしのみほさんです。
何かを学んでも、行動できない、
気になる人がいても、思った事を言えない、
そこにはできない理由(思い込み)があるのです。
みほさんは、その理由を家系や親子関係から紐解き
タイミング良く引き出す、セッションを提供しています。
なぜ家系や親子関係なのかは、
みほさんご自身の体験によるものが大きく関わっていますし、
セッションに来る人も親子関係が原因なのに、向き合えてなかった人。
ほんとに、親子の関係はお金、パートナーシップ、への影響が大です。
職人技が光るみほさんですが、
どんな経緯でこの仕事をしているのか、
同じ海外に飛び出した者として
とても興味があり、インタビューを
リクエストしたのです。
エッセンスとは何ぞや?と思った方は
コチラご覧ください
いつもは話を聴いて下さる側ですが、
今回は聴く側となり、段取りがあたふたなるも
なんとか出来ました、ふーっ
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人生の点と点が繋がるストーリー
一つ一つに意味があり今となる
ま・さ・に、人生には無駄な体験はないんですよね~!
きっかけとなったこのブログ記事
海外に行くまでは、会社員をされていまして、
★そもそも海外に行こうと思ったきっかけは?
高校の英語の先生の影響。
知識よりもイギリスでの実生活の話が面白かった~
★ブログの記事となったオーストラリアに行ったのは?
最初はオーストラリアワーキングホリデーで日本語教師ボランティア
日本人をはじめアジア人がいないところでの体験は大変だったけど貴重。
帰国後、英語を教える事を目指すも断念・・
次に選んだのが、アメリカで半導体の会社の通訳
一から立ち上げるところで、男の中に女一人で仕事をした。
確立された組織ではないところで、のびのびと通訳の仕事、
即戦力として充実していた。
★これまでに体験したベスト3は?
1.日本語教師が終わる時にJapanese Festival をやりきったこと
企画から全て一人でやりきった。 日本人がいない、アジア人がいない場所で
何もないところから立ち上げ、生徒にも喜んでもらえて、自信になった
2.アメリカでの通訳
会社で一から立ち上げ、女性一人の職場で、任された事
最初から立ち上げるチャレンジとなった
3.両親をおいて、海外に行くと決めた事
金銭的なことなどを含めて、両親に説明し、行くと決めた。
★ニューアースエッセンスを作ったきっかけ
エッセンスは100年もつと言われている、
オーストラリアブッシュフラワーエッセンスを広めていたと同時に
NLPの学びの中で、自分のオリジナルのエッセンス、
ニューアースエッセンスを作ろうと宣言。
最新の宇宙のエネルギーの中で、最新のものをおろして
作っている。
★ご両親との関係
お母様がうつ病を患った時に、なぜそうなったのかを分析することが
ご両親と向き合う事になった
★これまでに気付いた事
やりたいか、で行動する
人生に失敗はない。(離婚も失敗ではない)
★スピリチャルな部分も持ちながら、幼い頃にお母様から、言ってはダメと言われて
出してこなかった事
★ニューアースエッセンスはやりたかった事、作っていると周りからのサポートを感じられる。
★アメリカにいた時にシャスタ山というパワースポットが近くにあったな~
今の仕事に繋がる体験があるのですが、私の至らなさで、うまく引き出せていない感じです。
人生に失敗はない、ということで、OKにしてみます~ ふふッ
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インタビュー後記
私にとっては何でもお見通しなみほさんの今までの体験を聞かせていただき、
こんな質問していいのか、迷ったりしながら、準備していた質問も吹っ飛び
みほさんの胸をお借りしてのインタビューとなりました。
何もないところから作り上げていくのは、どの体験にも共通しているところです。
みほさんの今の仕事も、それに通じていて、まさに点と点が今に繋がってます。
そしてチャレンジ精神と分析力が備わり、進化できるんですね。
ニューアースエッセンスが自分を表現するものだと私は思っていましたが、
自分でやりたい事、だからやる。 それを聞いて、通過点なんだなと感じました。
笑って話すみほさんの一言一言は、軽いように聞こえますが、実は深い・・・
自分と十分に向き合った本音から来てるから、心に響きます。
今回のインタビューでは、まだ半分ほどしか聞けてないので、
第2弾を是非お願いしたいと思っています。
聞きたい事を聞くって
結構勇気いるね・・
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!
素敵な一日をお過ごしください!