田舎者な仕事ぶりの京成電鉄社員

これはまだ大地震が起こる前のことだ。時刻表なんて頭に入っているだろう、定刻から４分過ぎても電車が来ないのに何のアナウンスもしない職務怠慢の京成電鉄社員。
休日の午前中毎週必ず最低２分は遅れる。平日のラッシュ時でもあるまいし、休日でぶったるんでいるんじゃないかと思う。毎週、毎週。
昨日も１０分以上電車が来なかった。
今日もだ。頭に来て「次は何分後に来るのでしょうか」と聞いてやったら、やっとアナウンスしやがった。他の客、大人し過ぎだ。ベンチもないホームで馬鹿面していつ来るかもしれない電車をつったって待っているなんて。
朝の通勤時間帯に、それも大地震影響で電車の本数は少なくなり、それにより混雑遅延が多発しているのに、何のアナウンスもしないとは。
ほんとうに、ぼけーっとして、気が利かなくて、どうしよもない京成電鉄社員。
京成電鉄社員のひどさを初めて見たのは自分が学生の頃。
縦に５人並んでいて２人目が乗り込んだところでドアを閉めやがった。あとまだ３人残っているぞ。
当時はまだのどかな時代だし、下り電車、電車が遅れている訳でもなかった。
まだ人が乗り始めたばかりで閉めやがった。一生あの光景は忘れない。
とにかく、京成電鉄社員は、気が利かなくて、鈍臭くて、どうしようもない。
気が利いて、優しく、思いやりのある東武鉄道社員とは大違い。
教育の差でしょうか。