深夜まで営業のスーパーが必要あるのか。
24時間営業の必要があるのか。
あれば、そりゃ便利だが、なければないでそれなりに対処できる。
昔は年末年始とお盆前には食料を買いだめして、備えた。
河岸や市場が休みだから、小売店も飲食店も数日休業だった。
暗い時間に明かりを煌煌と点けて、本来睡眠を取る時間に起きて働いたり、遊んだり。
自然に逆らって、無駄遣い、不健康。
確かに皆が寝ている時間に働いてくれている人たちがいるから生活がなりたっている。
そういった特別な業種の人たちは別だけど。
非正規社員にしかなれず、年収ガタ落ちを補うべくダブルワーク、ときにはトリプルワークをし、朝から晩まで働き、深夜族になってしまったが、非正規社員になるまでは、ずっとお日様とともに生活していた。
日が昇れば,勝手に目が覚め、日が落ちれば瞼が重くなり眠くなる。