あっちゃんからのSOS




車🚗の中で、ドレスを聴いていたら




櫻井さん





◯◯◯(わたし)さん


夢の中で、ある、女の子とね


跳んだりして、遊んだの、、、、







まずね、、

夢の中に入って行くと

小さい女の子がいて

一緒に遊びましょう😊

って、言ってきた




ぼくも、素直にね、

うん、、、

って、言ったの



君の名前は、て、まず、聞いた

すると、その子は、

名前は、無いの、、、

と言った



じゃあ、どう?呼べばいい?


なんでも?呼んで!




じゃあ、君の名前は

うさちゃんね!



うん!と言った、その女の子が、、







まず、その子とね、雲の上を歩く🚶‍♀️の、、




そして

太陽☀️が燦々と光ってる✴️




1キロくらい

歩いたの、、、、



疲れちゃったよ、、


休憩で、棒のアイスを食べたの





不思議に、ずっと溶けない

とにかく、不思議だった




その、アイス🍦を僕は3本食べたね、、、


すごーく!美味しいんだよ!






アイス🍨を食べながら、、、続けて

歩いて行くと

いきなり、真っ暗な、世界になった





それでも、、、歩き続けて行くと

お城があった




お城を通りすぎて行くと

また、太陽が、燦々と輝いている






僕は、、、疲れた~~~と言った





それで、一休憩、しようと言うと思ったら



まだ、歩くよ🚶‍♂️、、、!と言った





僕は、力を振り絞って歩いて行く、、、


でも、、、疲れ果てて


1回座った




そしたら、、、女の子は、休憩!って言った






わたし


その女の子は何歳?




櫻井さん


小学生3年生くらい、、、かな




僕は休憩している時

少し、、、タバコを吸おうとしたら



その、女の子が、、、

火事になるから、やめて!

と、言われた





僕は、頑張って歩き続ける




こう、言ったのだ、、、


なんで?こんなに?雲が?ある、の?


よく、落ちないよね!





すると、、、その女の子が


もう、ちょっと!早く、、歩けませんか?





僕は、、、こう、言った


なんで?こんなに?歩かなきゃ、、いけないの?




ゴールは、あるの?と、僕は聞いた、、、




僕は、こう、言った、、、、


歩きたくない





すると、女の子が、、、、


ゴールは、あるよ!


もう、ちょっと!





僕は、素直に、歩いて行くと


緑の宇宙が見えてきた



ここは?なに?と、聞いた


聞いても、、、、教えて、くれなかった






近くのベンチで、休んでいると、、、


はい!👍️と、貰ったのは、、、


見たことが、あるような、飴🍬


ありがとう!と僕は貰った!







その子は、、、いらないの?と

僕は、貰った






その子は、、、いらないの?と

僕は、、、聞いた





僕は、、、言い直して

君は、、、いらないの?と聞いた






すると、わたしは、いらないのと、言った






飴を舐め終わったら、、、


歩くよ🚶‍♂️!と言ってきた






僕は、、、うん!と言った






まだ、まだ、歩いて行くと、、、


紫色の、、、星が見えてきた




そこで、僕は、、、ふるさとのような、、

空気を感じた




だけど、、、

すぐ、その、宇宙からは、去った



それで、次は、黄色い宇宙に、行った



そこでは、見たことがないような、、、


黄色いアイス🍨を食べた





どこがで、、、食べたことが、あるような、

フルーツの味







その日は、女の子は、、、




また、明日!、、逢おうね!と

バイバイ🙋した、、、、







次、、、行った、ところは、、、


また、みどりの宇宙


その、宇宙を、スタスタと歩いて行くと


すぐ、目の前に、、、


トランポリンがあった



トランポリンを飛びながら

歩いて行くと





赤い宇宙があって

いや、オレンジ色かな



それで、、、そこでは、、、


何をしたのか?僕は、、、覚えてないけど






また、同じ、、、

見たことが、あるような、飴🍬を食べたことを

覚えている






それから、僕は、、、覚えてない






それでね、◯◯◯(わたし)さん!

飴🍬はね、、、




牛乳🐮のような、ミルクなような、味だったの、、、、


僕は、、、なにを?食べたんだろう?





わたし


それだけじゃ、、、ないよ

50回くらいは行ってるよ!

その子と、、、




覚えてないの?

あっちゃん?





櫻井さん


覚えてない


僕、、覚えてないよ




わたし


思い出して





櫻井さん



ん、、、、、、、


◯◯◯(わたし)さん、思い出せない、、、





わたし


あっちゃん!頑張って思い出して!





櫻井さん


ん、、、、、、



そう、いえば、◯◯◯(わたし)さん

どうして、、、知ってるの?






わたし


さあ、、、どうして、でしょう?


(冷静に)






櫻井さん


◯◯◯(わたし)さん、、、は


なに?もの、、、なの?




、、、、、、、、、




あ!思い出した!(大きな声で、、)




僕は、次、その子と逢った時

赤い宇宙を、歩いていたの、、、、



それで、、、ある、フルーツを食べていたの


◯◯◯(わたし)さん、なんだと思う?




わたし


◯◯?



櫻井さん


すごく、おいしくてね、、、

その◯◯が、、、



おいしい!?とその、女の子に、聞かれた


おいしいよ!と、僕は、、、言った!




そのまま、歩いて行くと、、

青い宇宙へ、行った




その、青い宇宙では、、、

あまり、過ごさなかった





その、青い宇宙を、通り過ごして行くと

オレンジの宇宙に、また、来た







そこで、、、、

馬みたいな、ものに、乗ったり

落ちそうになったり、、したけど

落ちなかった、、、、




そこで、僕は、ベンチに座り


楽しかった?と、僕は、、、言った




すると、その、女の子も

あああ、、、楽しかった!と言った






その、後、僕は、その女の子と

手を繋いで、歩き出した🚶‍♂️






何も、話さず、歩いていると、、、

僕は、、、なぜか、、、キュン🎵と来た




そのまま、、、歩き続けると

疲れたから、一休憩しよう、、と

その、女の子が、言った




アイス🍦クリーム屋さんに行って

二人で食べた




その、アイス🍦は、、、

とても、おいしかった!


食べたことがない、味だった、、、、



女の子は、僕に、こう言った


おいしい?このアイス🍨?


うん!おいしいよ!




そのまま、また、歩き続けて行く、、、と


その女の子がいきなり僕の手を離した





それでも、、、まだ、歩き続けて行くと


僕は、、、


疲れて、、、座った


女の子も座り


何故か、二人は、見つめていた(どこかを)



それで、また、立って、歩いて、行くと




いきなり、、、

僕は

止まった




なぜか、停まったんだよ、、、





僕は、なぜか?その、女の子を抱き締めて絞まったんだよ、、




わたし


ふ~ん、、、





櫻井さん



それで、僕は、こう、言ったの


君に、出会えたから、僕は、毎日、楽しいの!


これからも、ずっと、一緒に、居てね!




女の子は、ありがとう!と言った



それで、、、2人とも、歩き出す



それで、女の子が、また、止まり


また、止まり


今日は、ここまで、、、


おひらき~


また、会いましょう!


僕は、また、会おうね!と言った、、、




それで、次、逢った時は


水色の宇宙で、会った!


水色の宇宙から、、、始まる





女の子がいきなり、いつもは、言わなかった

お兄さん?今日は、どこへ?行く?



僕は、アイス🍨が食べたいと、、言った






僕たちは、、また、歩き出した


それで、立ち止まり、、、


ストロベリー🍓のアイス🍨クリームを食べた




すると、女の子は、、、



どう、、?お兄さん?おいしい?

不思議な味でしょ?



僕は、、、うん!おいしい!よ!と言った



アイス🍨が、食べ終わると

お兄さん、、競争しよう!


それで、、、レースが始まった





どっちが、、、先に

赤い宇宙に、着くか?

という、レース🏁





勝敗は、、、



ぼくが、、、負けた




でも、女の子が、


お兄さん、、、速かったよ!


だから、引き分け




それで、僕は、、、


ねえ!鬼ごっこ、しようよ!と言った


すると、女の子が、、、

お腹空かない?




あそこの、◯◯飴🍬食べようよ!

と、言ってきた



僕は、その、◯◯飴🍬を食べた


いただきま~す!



たくさん、歩いたから、おいしかった!



食べ終わると、、、2人とも、歩き出した




黄色い宇宙に、行くと

僕は

立ち止まり

その子は、子供なのに

キュン🎵とすることをしてしまった




わたし


は、、?なにを?したの?



櫻井さん


◯◯(◯◯◯に)しちゃったの!




わたし


そうなんだ、、、へ~、、、



櫻井さん


その後、、、僕は、こう、言った

君の、お陰で、

僕は、元気になれたよ!





わたし



おんなと(S◯X)寝ても、、、なにも、、ならん!
 

おんなに逃げても、なににも、ならないよ、、、





櫻井さん


どういう、、、こと、、、




わたし


その、女の子は、どう、言ったの?



櫻井さん


その、女の子はね、


貴方が楽しいなら、わたしは、いいよ!って言った


そのまま、僕は、僕たちは、、、


(思い出しながら)


女の子がおひらき~と言った


僕は、、なんで?と言った


僕は、まだ、遊びたいと言った


だけど、女の子が、、、


帰らないと、、いけないの、、、





また、いつか、逢いましょう!

って、言った




僕は、嫌だったけど、、、


わかった!と言った




握手👍️をして

バイバイ🙋した




それから、ぼくと、女の子は、会ってない

(夢の中で)



切ないでしょ、、、




わたし


そうかな、、、

助けに、来てくれたんだね、、





櫻井さん


うん!




わたし


それで、、いつ頃、その子と、逢ったの?

(夢の中で)




櫻井さん

1992、、、、



わたし


何月?




櫻井さん


確か、6月か5月、、




わたし

5月じゃない?



櫻井さん


なんで、分かるの?





わたし

わかる、、、




櫻井さん


僕、最近、そんなことを考えてたらね、、、

◯◯◯(わたし)さんな気がしてきた



わたし

なんで?



櫻井さん


だって、、雰囲気も

喋り方も

全部、似てるんだもん



白状しなさい!!





わたし


ぜんぜん、ちがう、、、




櫻井さん


いや、◯◯◯(わたし)さんだ!




わたし


わたしは、、、ノーコメント



櫻井さん


◯◯◯(わたし)さんなんか、言ってよ!



わたし


わたし、だったら、なんなの?




櫻井さん



、、、やっぱり


◯◯◯(わたし)さんだったんだ、、、



わたし


だから?



櫻井さん


僕って、、、勘?凄くない?




わたし

ぜんぜん

(誤魔化すわたし、、)




櫻井さん


夢の中で逢ってたという、ことは

やっぱり

◯◯だったんだね、、、



わたし

、、、、、、





櫻井さん


僕と、◯◯◯(わたし)さんは、その頃から

関わっていたんだね、、、



わたし


魂サポートだから、、、






櫻井さん


◯◯◯(わたし)さん、、、

魂サポートしてくれて、

ありがとう!


僕は、感謝してるよ

ありがとう、、、




わたし


それなら、良かった!


お祝いとして、ご飯🍚🍴食べに行こう!



櫻井さん


うん😊





ご飯を食べに行き


食べながら、話が盛り上がる





櫻井さん


まさか、◯◯◯(わたし)さんだったとは



わたし


気づくの、おそくない?

(意地悪でわざと聞く)





櫻井さん


ん!、、、、(拗ねる)





わたし


冗談、、冗談、、


北斗七星にいるときも

冗談が、通じない人だった、、ね!



あっちゃん!




櫻井さん


え、、、そうだったの、、?




わたし


うん!


言ったじゃん!

北斗七星で地球に行く前、

何か?あったら、、、

わたしが(俺が)助ける!って言ったじゃん!

(その頃、わたしは、男性でも女性でもない中性)




櫻井さん


え、、、

そうだったけ、、、



わたし


そうだよ!

あっちゃんと櫻井さんとわたしは

ともだち、、、、





櫻井さん

どういう、関係?




わたし

友達、、、、




櫻井さん

ふ~ん


わたし

ふ~ん


櫻井さん


◯◯◯(わたし)さんはなんで?女なの?



わたし

え、?

お役目だけど




櫻井さん

ふ~ん

不思議だ、、、


わたし

そお?



わたし


女の子が、助けてくれてるって、なんで?分かったの?



櫻井さん


なんか、そんな、感じがしたの、、、



わたし

ふ~ん

そうなんだ、、、



わたしはあっちゃんと宇宙を繋げてただけ

櫻井さんが、王子👑だから



櫻井さん


(黙って聞いている)



わたし


そういう、こと、だよ!


北斗七星で、、、さんざん、、

苦労させられて、、たから



櫻井さん


ん?え?



わたし

あっちゃん、、、

すご、い、

ワガママだったよ、、、

(悪口じゃないよ)




櫻井さん


ぼく、そんなに、ワガママじゃないよ




わたし


今はね、、、

昔の話だよ!(前世)

わがままは悪いことじゃない、、

北斗七星では、普通、、、、



櫻井さん


本当?



わたし


うん、、、

そうだよ!


自分を持っているってことはいいことだ

周りは振り回されて、大変だけど、、

苦笑

(思い出しながら)


頑固

拘りが凄くて、、、


苦笑



櫻井さん


なに?なに?

◯◯◯(わたし)さん



わたし


教えな~い!





櫻井さん


教えてよ!



同じやり取りが続いた






✊✌️✋で勝負




わたし



櫻井さん


✌️



わたしの、勝ち!


北斗七星の頃と変わらない

まったく、変わらない

負ける、、、



櫻井さん


わざと、負けたんだよ!



わたし


頑固だな、、、


今日、あまり、食べなかったね?




櫻井さん


値上げしてるから

50円値上げ、、、




わたし


それだけで、、、?

食べなよ!

我慢せずに、、




櫻井さん


やだ!食べない!




わたし


じゃ、わたしが、奢るから

食べて!



櫻井さん


やだ!食べない!

口笛



わたし

わたしは、わたしで、払って帰ろ!



櫻井さん

ん!プンプン




わたし


また、頑固が、はじまった?



櫻井さん

んん、、、!ニヤリ




わたし

わたし、かえりま~す、、、



櫻井さん


(拗ねる)





櫻井さんは、タクシー💴🚕で帰った







次の日



話を聞くと、、、


わたし


なんで?タクシー🚕で、帰るの?


櫻井さん


え?

あ!

そういえば、、

車🚗、お店に、置いたまま、だった💦





櫻井さんはなぜか?車🚗を忘れてしまっていた


お酒飲んでないのに






わたし


なんで?忘れたの?あっちゃん?



櫻井さん


どうしよう、、、



わたし


早く、早く、、、




車🚗を取りに行く


タクシー🚕で





たまたまたまたま、、、

車🚗は、無事だった




また、そこの、店で、ご飯🍚🍴を食べることになった




店の人へ


わたしは謝りました



うちの弟が、、、天然で、、

車🚗があることを忘れて

タクシー🚕で帰りまして



すいませんでしたお願い







店の大将



いいよ!いいよ!

イケメンだから、、、😊





わたし


本当にすいませんでした🙇




櫻井さん


すいませんm(_ _)m




店の大将


まあ、食べて行きなよ!





(車🚗の)お詫びに食べて帰ることに




櫻井さん


なんで?弟って、言ったの?




わたし



え、、、昔は、(北斗七星時代)

そう、だった、でしょ!




櫻井さん

そうなの?



わたし


わたしが、先輩で、、、



櫻井さん


そうなの、、、



わたし


そうだよ!

わたしは、見守る側!

そして、教える側!


ニコニコニコニコ



櫻井さん

ふ~ん

そうだったんだ、、、





料理を注文

意地の張り合いが始まる






あっちゃん早く食べる😋

わたしは普通





櫻井さん


あ、、、おいしかった!

ごちそうさま😊

この、勝負、僕の、、、、、、勝ち!だよね!

(あっちゃん一人で早く食べた方が勝ち!をしていた)





わたし


なんの?こと?




櫻井さん

え?






ご飯を食べて

お会計

わたしが払う!





店の大将

女に払わせるの?




櫻井さん

僕が勝負に、勝ったから、、



店の大将

ふ~ん



わたし


ごちそうさま!でした😊大将!



店の大将


いつも、ありがとね!



わたし


また、車🚗を、忘れることがあったら

すいません!

よろしくお願いします!




店の大将


いいよ!いつも、来てくれるから




わたし


あっちゃん、良かったね!

優しい大将で!



櫻井さん


う、うん、、





わたし

わたし自分で帰る

またね!





櫻井さん

ん、、、、😡





わたし


またね!

素直じゃないから、、、(あっちゃんが)

帰るね~

次も、わたしが、奢るから!




櫻井さん


いや、、、僕が








あっちゃん🚗車に乗り

エンジンをつけようと、、、

したら

まさかの、、ガス欠、、、

(あっちゃん天然さん)



櫻井さん


◯◯◯(わたし)さん、、、💦(助けて~)






わたしには、そのSOSは、届かなかった


ごめんね、、櫻井さん(あっちゃん)


苦笑








あっちゃんが見た夢の話




わたしが、なぜ?王子👑を助けに行くことになったのか、、、






大切なお母さんが(亡くなって)居なくなって


凄く、、、、


櫻井さんは、、悲しんで、、苦しんでいた、、






そして、お酒を飲みまくり

女に溺れ

荒れて、、、、

苦しんでいた、、、、





自分を見失って、、行く櫻井さん


何ヵ月経っても、ずっと、、苦しみつづけていた



王子👑として、、それでは、いけないから、、、



わたしは、仕事(魂サポート)で


助けに行くことに








わたしには、解る、、、

そういう仕事を、、、しているから

宇宙の王子👑がどんな状態に居るのか?

感じる、、、、










当時、、、


わたしは、まだ、小学生、、、


どう、やって?助けるか?


考えて、、、

考えて、考えて、、、


悩んだ💦




そして、、、


その、作戦で、助けることに、、、





夢の中に行き

助けることに



櫻井さんの心を取り戻す、こと!





それで、夢の中で、冒険に出掛けた



宇宙へスター流れ星星ルンルンふたご座






悲しみの世界から抜け出すために

毎日、、、

櫻井さんの手を引き、、、歩いた



宇宙へ楽しい世界へ



その、作戦が、上手く行き

王子👑は、、元気に、、、、




自分を取り戻すことに



良かった~~~



何ヵ月も、掛かり、、やっと、、、



わたし、は、苦笑、寝不足、、、



授業中、寝てしまう、、、叱られた



お仕事は、大変だと、、身に染みた








最初、、、車🚗の中で








この曲を聴き終わり


櫻井さん


飴🍬あげる!


その時、、、仕事が完了した!と一安心した





夢の中では


わたしが飴🍬をあっちゃんに渡した、、、


お薬な飴🍬を




あっちゃんが車🚗の中であげるとくれた飴🍬は


同じ飴🍬だった


お薬の飴🍬と同じ味




元気になって、、、良かった😊👏






今のあっちゃんに聞くと



櫻井さん


懐かしいな😊

まさか、夢で、会った子が

現実に現れるなんて、、

御縁だね!

ありがとう!



これからも、よろしくね!😊



いや、本当に、あの時は、、、

ビックリした、、、、





わたし


ニヤニヤ

仕事なので、、、






あっちゃんからすると


櫻井さん



ドレスは、、、


僕が体験した恋とお母さんの愛が貰えなかった

お母さんを失った哀しみで

作った歌なんだ、、、、



ドレスは、、お母さんのための歌



愛に、、哀しみに、、僕が彷徨ったから出来た歌


これも、、、体験だね!



わたし


羽は?(歌詞の中の)



櫻井さん


だから、、、


◯◯◯(わたし)さんと、空の上で遊んだ日々


夢の中で




わたし


わたしが?なんで?出てくるの?歌に?




櫻井さん


だから、色んな、妄想(想像)を入れてるから




わたし


当時、助けた夢の中での冒険も入ってるんだ!

彷徨った時も、入れてるんだ、、

なるほど!、、、




櫻井さん


ドレスは、、

そんな風に作った、、歌なんだ、、、




わたし


なるほど!勉強になりました!







櫻井さんの歌の世界は、、、深い🎶🎶🎶流れ星








櫻井さんが凄い!と感じる🎵動画


あっちゃん😊の音楽の世界は凄い💕💕💕🙌



魔王(櫻井さん)は、、奇跡を起こすキラキラキラキラキラキラ



魔王は死なない(北斗七星🌠の王子👑)











北斗七星🌠の王子👑の音楽💿️🎶は

、、、死んでも

つづく、、、、、、、






今井さん、(メンバーのみなさん)

よろしくお願いしますお願い






死んで霊体で、存在している、あっちゃん(櫻井さん)




今井さんから

BUCK-TICKのメンバーみんなに再会!




メンバーみんな驚き、、、泣いた😢




まさか、死んだ敦司に、逢えるなんて!と泣く😢




これから、BUCK-TICK、どうしようか、、、

と話す




今は、逢えただけで、うれしい😢とメンバーさん達




今後の、BUCK-TICKは、どうなるのか、、、



櫻井さんはやる気満々😊













今井さんには、この時、、、

あっちゃん(櫻井さん)が見えていた

霊体のあっちゃんが今井さんには、、見える



だから、この言葉を話した