今日は、新企画の行政の無駄遣いに注目!というものをやっていきたいと思います。
やることは、簡単で無駄遣いのことを掲載していくので見てください!

1、
国のやっていることはただの無駄遣いの連続である。

昔の行政は、木を伐採して国の資金にしていました。
すると、それとともに環境を悪くし人にも被害与え税金が無駄になってきました。
今も同じなのです。
現在の行政は都市部に電力と水を供給するためにと、ダムを約2000か所作ってきました。
しかしそれは、税金を無駄に使ってしまう地獄の扉だったのです。
それは、まずダムを建設します。
そこで1つ。
そして、土砂が流れなくなってしまうので砂浜が小さくなり津波の被害を抑えるためにコンクリのブロック。
ここで2つ。
さらに、管理や設備投資で、3つ。
このように一つのものを建設すると何こもの費用が掛かってきてしまうのです。


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2、
細かいところまで投資

ここでは、国立競技場がいい例でしょう。
国立競技場と東京ドーム。
機能大きさなどは、国立競技場です。
しかし、建設費は圧倒的な差で東京ドームです。
その差は約2200億。
ここのさは、細かい部分や国立という部分にあると僕は思う。
なぜならば、国と企業お金のかけ方が違うからです。
国はできるだけいい国だと思われるためならいくらでも。
企業は収益が出るところ。
というてんで、変わってくるのだと思う。

そこでいうと、他にも総理大臣関連でもある。
周りの国は、このレベルだからこのぐらい使おうかなぁ。
これは、総理大臣の出席する国際関連の会議の場合もそうだ。
周りに合わせてやる。しかしそれは本当に大事なのか?
そんなことちっともできない、貧困の人たちを見てみよう。
無駄ずかいを1円でもなくしそれを分けてその国の基礎のための支援はできないだろうか?
それは絶対にできる。
なぜなら、議員一人辞退しやめることになっただけで2.5億円
そんなら議席を10席減らすだけで、25億。
それを人に500万ずつあげれば500人に渡せる。
50万だったら5000人。
ワクチンだったら安いので数万人以上救えるのだ。
それも毎年。

このような生活支援をしてあげる事に、国のお金を使ったほうがいいと僕は思った。


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