Mobageの各SAP毎のiPhone向けデザインに対する意識 | ゲームがだいすき><

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iPhoneのホーム画面用アイコンについて焦点を当てて話したいと思います。
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iPhoneの標準ブラウザ「Safari」には「ホーム画面に追加」という機能が存在します。

この機能を使用することにより、ブックマークをホーム画面に設置することが可能です。
これはiPhoneユーザの方にとってはとても便利な機能であり、使用している方も多いのでは?と思っております。

そこで今回、この機能を使用するユーザに対する各SAPの対応状況を調べてみました。
この機能、通常は「ホーム画面に追加」を選択する際に表示される画面のスクリーンショットがアイコンになります。
ですが、
<link rel="apple-touch-icon-precomposed" href="icon.png">
上記タグを入れておくと、ホーム画面に追加する際に指定したアイコンにしてくれます。
このタグをTOP画面とヘッダーまたはフッダーに入れておけばユーザが「ホーム画面に追加」する際、ブラウザ画面のSSではなく綺麗なアイコンを表示させることができるというわけです。

この機能を使用しているSAPは
DeNA(バンナム、スクエニ)、gloops、Cygames、カヤック、UPPER FLOORの5社が確認できました。
結果を見ると納得の大手3社の意識の高さでした。
カヤックさんはSP(スマートフォン)向けのUIが洗練された維新大戦-激GEKI-をリリースし、
ナカマップというAppstoreにて配信されるソーシャルゲームとの連動したチャットアプリを提供しているので、納得の対応です。
UPPER FLOORさんも先日リリースされた「ドラゴンヒーローズ」にて
スマートフォン向けのUIで必要なところを多く押さえていたのでこちらも納得でした。

逆にがっかりしたのは
KONAMIやカプコン、KLabが対応していなかったことです。

KONAMIさんはMobageでは対応していませんが、GREEでは対応しています。
最近CMも見かけるワサコレはGREEとMobageの両プラットフォームでの配信となっておりますが、
GREEの方ではホーム画面用のアイコンを指定してありますが、Mobageの方では指定がありません。
これはKONAMIさんがGREEをメインで考えて配信を行なっているからだと思います。

カプコンさんは新作の「みんなとアカシックヒーローズ」や
KLabさんとの共同開発を行った「戦国BASARA」でも使用していませんでした。
冷静になってみれば知名度は大きいですが、カプコンさんはソーシャルゲームではまだまだ大きな結果が出せてるとはあまり言えません。
このような細かいところまで研究できていないのが原因なのでは?と少し思ってしまいます。

その他シリコンスタジオ、クルーズ、アプリボットといったSAPも対応していませんでした。
シリコンスタジオさんは「FANTASICA」で、
クルーズさんは「Deity Wars」(神魔×継承!ラグナブレイク)で海外展開しており、
アプリボットさんはCygamesさんと同じCAグループの子会社でスマートフォン向けサービスを主としている。
どの企業にしてもiPhoneユーザへの配慮を考えた対応は必須なのではないでしょうか?

今後、フューチャーフォンがメインとなっている現状からスマートフォンがメインとなる際に
結果を残すことができる企業はこういった点も徹底している企業だと思います。
特に最近のCygamesのアプリは
<meta name="apple-mobile-web-app-capable" content="yes" />
なんてタグも入っています。
是非サカつくや烈火の炎で試してみてください。

(iPhoneとAndroidで共通してapple-touch-icon-precomposedは使用出来るので実はAndroidのことも含めた話だったってのは秘密)