このご時世になってから
2月末から78歳の両親は一度も外食をしていない。
家でずっとテレビをみている両親はコロナを必要以上に怖がってるからです。
必要以上にです。
私はべつに軽視はしてません。
このご時世になってから、私は両親と同じ家に住んでますが、仕事から帰ったら未だに手を洗う前にさわった場所は全て除菌してますし、お風呂などに入ったあとも、必ず距離をおいて話しをしてます。いや、というか特別な時以外両親の部屋に入らないようにしてます。
この話しはのちに繋がってきます。↑
朝ごはんを食べていつものように両親の様子を見にリビングへ。
そしたら母がいつもと明らかに違いました。
右顔面がさがり、歪んでました。
凄く驚きました。
「あれ、お母さん?どうしたの?」
私は入れ歯で遊んでいて顔面が歪んでるのかなぁと考えるようにもしましたが…
「お母さん…」
そうではありませんでした…あきらかに。
母は一生懸命タバコに火をつけようとしながら、私に言葉を返してきましたが、
それもあきらかにおかしかったです。
ロレツがほとんどまわってませんでした。
すぐに私は
「お母さん!右が動いてない!救急車呼ぶよ!」
すぐに父にも言ったら
そうだよな!と言われ、あとで二人で近所の病院にいこうとおもってたと。
ふざけんなー。
のんびりやの父に
「後でじゃない!今だよ!これはおかしい!」
毎日母の様子を見にくると言う習慣があってよかった。
直ぐに脳系だと思いました!
それしかない!
取り乱しはせず
冷静に
直ぐに救急車をよびました。
救急車がくるまで…
その間…
震えがとまりませんでした。
数分後よくわからないんですが、救急車の他に消防車もきて沢山の人が私の母を運んでいきました。
父は留守番。私が母と救急車にのりましたが、後ろのドアがしまった瞬間、私がパニックの発作が出そうになってしまい、うわーってなり救急隊に
「すみません、窓の近くにいっていいですか?」
「え?」
「あ、すみません…あの、わたしせまいところがだめで…」
「…?」
呼吸が乱れてしまい…
二人の救急隊がお互いに目をあわせて???って感じになってたので
「パニックなんです。発作が出そうなんです」
と言ったら直ぐに窓のところいかせてくれた。
そうか、今度からはっきりパニックっていったほうがいいなぁとおもった。
母の意識はバッチリありました。
私に
「二万渡すからこの人たちと(救急隊)とご飯いってきない。」
は?何言ってんの?
って、おもわず言ってしまった。
母らしい(笑)
病院に到着して母の顔面やロレツも少しましなってたが、検査タイムに入り
脳梗塞と診断がでてすぐに入院がきまりました。
そしていよいよ病室へ
入院手続きをしてるあいだ、母は看護師のバトル
「殺してでも家かえる。明日朝入院するから、今日かえるーーーー警察よぶぞーーー」
母叫ぶ
そして、一人で病室から病院から逃亡…
つつぐ
