先日はこれいきました!
 
 
 
 
羊のしゃぶしゃぶ。
これが最高にうまいのです。
 
 
さて、本題です
 
 
わたしは、11人が所属している劇団の主宰をしております。
 
若い子たちが多く平均年齢もわかいです。
立ち上げて5年くらい。
 
 
毎日いろいろあります。
劇団としてたまに、よく言われません。
劇団としてたまに、よく言われます。
 
 
 
でもはっきりしたことは、この年数でここまでの劇団にしてきたと言う事。
これは私1人がやったものではありません。
劇団員をはじめとする関係者たちのおかげです。
 
 
わたしは世間では優しい主宰、演出といわれることがおおいです。
でも劇団員にとっては少し違うかもしれません。
 
 
何故なら口うるさく注意したり、怒ることがあるからです。
 
 
 
まえふりが長かったのですが
なにが言いたいかといいますと
 
 
私が劇団員を守るのは当たり前なことです!
 
 
 
プロデュース公演
劇団公演
いろいろあります。
 
 
劇団としてのメリットや
劇団公演としてのメリットをこの5年ずっと考えております。
 
 
 
 
 
 
 
うちの劇団には決まりが少ないです。
まず入団するときにはじめの条件が
「水色革命を誇りにおもうこと」です。
 
 
 
それぞれいいところを伸ばしあってきました。
 
 
 
やめていった劇団員たちがのこしてくれたことを大切にして
新しい風を巻き込み劇団を大きくしてきました。
 
 
「水色革命」と言う名前を背負った人たちが奇跡てきにであい
今、いる。
 
 
 
大切な事はなんなのか
教え
教われ
共に生きていく
 
 
 
こんな素晴らしい事があるだろうか
 
 
ときにはぶつかることがあっても
背負ってるものに同じ名前が一つあれば
きっと家族。
 
 
 
その家族と言う意味は
血が繋がってるとかじゃなくて
 
絆で結ばれた家族
 
 
その家族のほうが時には
血で繋がってる家族よりも深いときもある
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
なにがいいたいかよくわからんブログになりましたが
 
あ、これが言いたいんだ。
 
 
私が団員を守るのは当たり前なことです。