朝起きたら風邪ひいてませんように・・・。
今日は女組2回目の稽古でした!
安井さんの言葉
「役者は技術者でなくていけない」
この言葉にすげぇ共感をもちました。
自分に技術がめっちゃあるわけではないのですが
これは・・・自分もそう思うのですよ。
役者とかいろんなタイプがいるし
演出家にもいろんなタイプがいます。
それがまたおもしろいんですよ。この世界って。
私が演出のときは
安井さんと近い考えを持っています。
あるときわたしが演出をしてるときに、役者に
「この台詞では、この感情にはなれません」
または
「この動きではこの感情になれません」
はじめて言われたときは、めっちゃびっくりしました。
まずどんな状況でも、その感情にもっていくのが
「役者」の仕事だと思っていたので。
私自身も役者をやってても、
演出家にできませんとか一回も言ったことなかったので。
もちろん演出家に急に、こーしてといわれて「え?」って思うことはあります。
でも、それを瞬間的に考えて、その感情またはその動きにします。
それでも気持ちが繋がらない時もあります、
そんなときは、その日の稽古がはやく終わるのを願って
家で整理してきます。
「役者は技術者」
私は、めっちゃ気持ちで作ってくる役者で
まったく舞台上で身体を開放できない役者にいいます。
あ、演出家としてのときに
「あんたの感情とかどうでもいいんだよ。一番大切なのはお客さんだからさ。
泣くシーンで、あんた自身の感情がないてなくても、お客さんに泣いてるようにみせてよ」
これ↑かなりの技術ですよね?
気持ちをつくってきて、技術も最高だったいいんですよ。
でも稽古場でもそうですが、演出家をだませたらいいんですよ。
いやいやこのいい方は、あんまよくないけど
でも実際そうでしょ。
演出をやってるわたしをだませばいいのですよ。
稽古場にお客様はいないので、演出家にみせるんですが
まず演出家を・・・ですね
わたしをだました、役者の心の中がね、実際、本当にないてるのか
泣いてないのなんかどうでもいいんです。
でも演出家ですから、心を見ぬきます。
そこをだますんです。
まぁ
それに、演出家みんながそうですが、
自分が演出として見てるときと、お客様としてみるときを必ず分けてます。
ね、技術者なんすね。
役者って。演出家も。
多分わたし、これブログに書いたのはじめてです。
だから私は大衆演劇の考えとか技術が好きで自分にあってるし、
レスラーたちが演劇やってるときの考えよりなんですよね。
心も大事。
でも見せ方の方がもっと大事。
ってここまで書いといてですが
実は、自分をよく知ってる方からすると
「まるは気持ちから役になるから、心がぼろぼろになるし
本番前は言葉使いも結構かわるからこわい」
って言われます
そうなんです、あ~あ~よくわかりません、演劇って
これもおもしろいんですよ、舞台って~。
コルバタではもう5人の演出家の方にやっていただきました。
全員違います。
ジャンルも考えも演出の仕方も伝えたいものも求めたいものも・・・。
さてさて、私がコルバタをやりはじめた理由は7つあります。
まもなくそのうち一つをブログに書きたいと思ってます。
手前が安井さんです。