自分で自分を褒め称えたい。
この仕事の量をこなせてる自分がスゲーよべぇぇ


さて昨日もフィリジャーの稽古でした。
なかなか稽古中の写真って撮れないものです。
こんどこそは・・・汗

昨日は稽古後に舞台美術をやってくださる
佐藤とあこさんとセットの打ち合わせでした。


私が演出家として、一番・・・一番願う事は・・・



とあさんとは、なんだかんだ付き合いが長くなっていってます。
演出家、安井ひろみさんの舞台で知り合いました。
最近は仕事の話しが大半ですが、二人でよく飲みに行ってる気がします。
とあさんは、映画やドラマ舞台・・・舞台美術で第一線にいる凄い方なんです。
そんな方に、自分が関わらせてもらってるのが感動にへ っすよ。


昨日とあさんとある話しになりました。


昔、安井さんの舞台にでたとき、
その時の舞台監督yさんが怖かったのです。
こわいなぁ~ってずっと思ってましたが、
でも劇場入りしたときの、そのyさんの行動が、のちの私に大きい影響をくれました。


劇場入りの日に、照明・音響・舞台・制作とたくさんのスタッフが入ります。
みんな空間作りの始まりです!
そのときのyさんは、とにかく怒鳴りまくりでした。

そんな中、上で照明つってるときに、
その下をほかのスタッフか、役者か?忘れましたが、通りました!
その時のyさんの怒鳴りは、いまでも忘れられませんね。

命がけなのです。

yさんが言ってました。
昔、照明がおちてきて、亡くなったスタッフさんがいたそうです。
だから事故がないように、怒鳴りまくりなのです。
私はその話しを聞いて、動けなくなりました。


そんな話しを、昨日とあさんにもしました。
そしたら、とあさんのお知り合いもセットチェンジの時に
挟まって亡くなった人もいたそうです。

また違うスタッフさんの話しににも、亡くなった人がいると聞きました。


こんなことがあることを、私は伝えていった方がいいと思っています。
とくに舞台関係者や役者には。
作業にはいるときは、もっとピリピリしないと。
トノゲキみたいな天井が低いとこは、
そんな大きい危険は少ないかもしれないでけど、
それでも、なにがあるかわからないものですwao


そのyさんの事があった以降に、私は演出というものをやり始めました。

演出家はたくさんのとこを、役者やスタッフに求めます。


でも、一番、一番求めたいことは、
大きい事故なく、そしてだれも死なないことです。


大げさではありません。

私が演出家として本番を見てる時、一番思うことは
みんなの芝居もチェックしますが
それ以上に一番は大きい事故がないように・・・です。

転換(暗い中)で、大きい音がしたとき、
私は心臓が突き抜けそうになります。
明転して、全キャストが板の上にあがってるか確認できるで、
くるいそうになります。

多少の怪我はいいっす。
出血や打撲や捻挫とか指や足指の骨が折れるくらいなら・・・それくらいで死にゃしません。
※プロレス時代捻挫と肋骨骨折は怪我にはいりませんでした笑



昨日とあさんと話していて、本当に怖いなぁ~と改めて思いました。



さらに気をひきしめ、頑張ろう。











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