最後に主役の2人。
○なおや《銀史郎》
本当に大変だったと思う。本人のブログにも書いてあったけど、
稽古始まってすぐに、彼のお父さんが亡くなりました。
それを、知ったときなんて声かけていいかわからなかった…。
2人で飲んだとき、彼はあきらかに泣きそうだった。でも絶対涙を流さなかった。
多分自分でわかっていたのだとおもう。
一回泣いたら、ずっと泣きっぱなしになるってことを。
私は、調子こいてるやつが好きじゃありません。
それに、主役をまかせる人にある条件が、
謙虚で周りのみんなを考えられる人です。
直弥とは稽古入る前に約束させました。
「どんな事があっても、絶対に私には嘘つかないで!」と。
これについてはまた書きます。
とりあえず
なおやおっつー。
○春菜(香仔)
水色で関わった人の中で、一番彼女を怒りました。
怒らない私を何度も、本気で怒らせたのが春菜です(笑)
簡単な気持ちでヒロインを、まかせたわけではありませんでした。
すごくすごく考えました!でも彼女にかけたのです。
春菜はふにゃふにゃしてる感じに見えるけど、おもいますが
実はかなりの努力家なのです。でも考えた事をすぐに芝居に出せません。
不器用なのです!
周りからもいろいろ言われやすいキャラなので、
途中、言われすぎて、役がまったくできなくなりました。
だから言いました。
「もう、周りをきにしなくていい。自分が思うようにやれ。
当日見るのは、ここにいる役者じゃなくて、お客さんだよ」
何度も何度も春菜には言ってます。
謙虚になれ!いい役もらおうと、そうでなくても
謙虚に、常に努力をし続けなければならないと。
おっつ~。
これで、出演者には一言終ったよね???

書いてない人いたら、うける