今回の國術のお客様はいつもと違うお客様がいらしておりました!

台湾や中国の人や・・・まるが台湾留学したときに知り合った文ちゃんや

mixiで知り合いまして「日中友好飲み会サークル酔龍 ZUILONG」などの方が来てくれました!

あと、なんか台湾で漫画を描いている方や、台湾で小説を書いている方など・・・カメラ

その方達の感想を少しお見せいたします(本人許可あり)


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留学先で一緒だった、文ちゃんりく

【まるさん、今日は素敵な劇を見せていただいて、本当にありがとうございました。
脚本、とても、とても、よかったです。
国境や、国籍、アイデンティティーの問題。
きっと、そうしたものと向き合ってきた、まるさんだからこそ書けた作品で、
平和を願う心。家族の多様なありかた。人の温かさ。
そうした思いを受け取ることができて、とても元気になれました。
役者のみなさんも本当に素敵で、私は特に、お父さん役が大好きです。笑 】


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続いては台湾で小説を書いているリイチさん

【台湾歴史事件を背景にした台日の繋がりの物語。

 家族って何?血縁関係って何?切ない部分があるし、コメディーもある

個人的に荒木さんのおばさん役好きでした】


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続いて、日中友好飲み会サークル酔龍のリーダー瀬戸さんりく

【舞台を観に行ったのは今から10数年前以来の事ですが、
今まで舞台を観て「感動した」事がありませんでした。

当時付き合ってた彼女の友人が舞台女優をやっていたので、
お誘いを受けて観に行ったのですが、そもそも舞台を観て感動すると言う
精神構造がなかったのか、観ても何だか白けるだけ、と言う固定観念が
強かったのかと思います。子供の頃は小学校や中学校でも授業の一環として
観劇がありましたが、その頃は人生経験も浅く、頭も悪く、殺伐として
感受性に乏しい生徒だったと思います。そんな人格のせいか何を観ても
面白くなく、「観劇なんて退屈でつまらん」と言う固定観念が染みついた
のだと思います。

ところがです。昨日のまるちゃんさんの舞台はそんな私のボヤけた
固定観念をブチ壊してくれました!ふらふら題材もさることなら、
役者の演技にしてもそうですが、ただ単に演技が「上手い下手」ではなく、
それ以上にどれだけ「魂」が籠っているか?に人を感動させる大きな要因が
あったのかと思います。

役者のセリフは単なる口から出たセリフではなく「言霊」として観客の
耳から頭に、やがて心に響きます。また演技の躍動感も眼から頭に入り
心に響きます。しかしそれが一体何だ?と言うとこれは一種の「波動波
だと思います。これはTVや映画では味わえない波動だと思います。

その波動や言霊を観客の「心」に震わせる非常に重要な事はやはり「魂」が
あるかないかに関わってくると思います。例えば営業マンにしても事務的に
マニュアル的に相手に話しても感動も何もありません。当然買う気にも
なりませんし、それ以前に「忙しいからもう来ないで」になります。
ところが同じ商品を売るにしても自身が感動し、「お客様にその感動を
伝えたい!」と言う気持ちで接すれば、少々言葉遣いがたどたどしくても
充分に伝わります。その時に買わなくてもいずれは買いたいな。。。
と言う印象を与えます。

しかし、それは営業マン個人の話であっても「舞台」とはチームワーク
ですし、そのチーム全体に魂を開花させるのはやはりプロデューサーである
まるちゃんさんの役目だと思いますが、その彼女に魂が無ければあそこまで
こんな私すら感動させる事は出来なかったかと思います。
しかしまるちゃんさんの魂が役者に伝わり、役者の魂が舞台に無頓着な私に
伝わるという現象は、それだけまるちゃんさんの「魂」が強烈手(グー)
だったからに他なりません。

「魂の叫び」。それは万人をも動かしますね。
題材は「国術(Guo Shu)」http://iandifactory.com/iandi/kouennjouhou.html
と言う台湾の「228事件」を背景に中国拳法を織り交ぜたストーリー
です。この「228事件」と言うのは日本ではあまり映画やドラマで
扱われる事がないので知名度が低いですが、別名「台湾大虐殺」と
呼ばれるほど台湾では歴史上の大惨事として今尚政治面でも引きずられて
います。「外省人」「内省人」「現地人」なんて言葉もできた背景は
この事件によるものだと思っています。また先日お亡くなりになられた
邱永漢先生もこの事件がきっかけで香港に密入国し、その後日本に政治亡命
したのは余りにも有名な話です。
「228事件」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E3%83%BB%E4%BA%8C%E5%85%AB%E4%BA%8B%E4%BB%B6

この「国術」ではそんな殺伐と混乱した時代背景の中で、
「台湾人」「日本人」と言う立場の中で、一つの物事に対しての「見方」と
言うものが違ってくる事、また台湾人が50年も日本領として統治下に
置かれていた為にその時代に生まれ育った子供が普通に自分が「日本人」
だと何も疑う事なく純粋に思っていた子供もいた事、と言うのが
「魂」のあるセリフを通じて上手く描写されていたと思います。
台湾をよく知らない日本人にとってもいい勉強になったかと思います。
笑いあり泣きどころも満載でした。わーい(嬉しい顔)泣き顔
いやぁ、しかし文子役の小川由香里さんhttp://gekijuku1.blog100.fc2.com/blog-category-0.html
色が白くて綺麗だったなぁ。。。目がハート
思わず「萌えハート達(複数ハート)」ますね。あせあせ


有難うございます。

本日はこの辺で、明日は早起きなので・・・


おやミスなさい。

國術の写真はしばし、お待ちを・・・☆