三つ~中国のネットの記事を載せます。

一個目は、いろんな人の意見の飛び交ってるのだね。

「命は貴重」⇒うんにこちゃんそうだね。

二個目は、地震の時に茨城に居た、上海出身の教師の日記。

三個目は、あんまりいい記事では、ないけど・・・

まぁ~こういう意見もあります。

ってか、海外には詳しく報道されていないから、

パニックが起きたり、誤解してる部分が結構あるみたい。



白&赤のチェック1東北関東大震災では日本人だけでなく多くの外国人も被災した。仙台で被災したという中国人女性は、救出されるまで8時間もかかったそうだが、中国大手検索サイト百度の掲示板に、「在日中国人が被災地でこんなことを書いた」というスレッドが立ち上がり、スレ主の丶高貴典雅さんが、その女性が書いたという手記を掲載し話題になっている。これに対して多くの反響がみられ、2000以上の書き込みがあった。その中の一部を日本語に翻訳して紹介する。

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● スレ主:丶高貴典雅
 なんで人は人を憎むの。憎しみって何?大自然の前には私たちは皆一つの家族なのよ。私はビルの屋上でほかの80人と一緒に救出を待っていた。私が貧血になると、赤ちゃんを連れた主婦の方がミルクを分けてくれた。そして若い女性の方は私のために水を探してきてくれた。ミルクではなくその気持ちが私を支えてくれた。80人いる中で、電話がつながる携帯は2つしかなかったのに、真っ先に中国人に使わせてくれた。誰か、この手記をみんなに広めて。事実を知ってほしいから・・・。

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● 小砲圈圈
 同じ地球人だ、協力し合って生きていかなきゃな。過去のことは過去のことだ。日本ガンバレ
● __餓是壊小孩
 同感よ。私の親族も日本にいるの。
● 格の西美
 在日中国人のために祈る。同じ地球に住む人類のためにも祈る。
● 蘭海雲
 これを見て泣いたわ。愛には国境がないのね。言語の違いもない。日本のみんなが生き残っていけますように。一世代前の恨みは忘れてはいけないけれど、私たちは自分の国を発展させていかないといけないわよね。

● ricle0922
 オレは、中国人はみんな善良だと思っていた。でも・・・「愛国」になるとそれがどこかに行ってしまうんだよな!
● 動漫桜
 オレはこの女の手記というのは信じない。だが、命は尊重すべきものだ。過去は過去の事。
● sヽ1種依頼
 私はママが中国人、パパが日本人のハーフなの。小さいころ、日本で育ったんだけど、中国人がどうとか聞いたこともないし、ママはいつも日本人によくしてもらっていたわ。日本人は本当に親切な人たちよ。災害のことを思うとすごく悲しいわ。
● スレ主 
 できることなら俺も救援に行きたい。雲南であろうと日本であろうと。
● xsd2050679 
 実際、日本と中国の恨みは根強いものがある。例えばうちのばあちゃん。戦争のとき、日本人に中国人が殺されるのを目の前で見てトラウマになっている。それが、地震の映像を見た第一声が「なんてかわいそうな人たち、みんなで助けてあげないと」だった。オレは、ばあちゃんを尊敬したよ。民族間の恨みを越えたんだ。同じ人類、同じ地球人として日本人のために祈るべきなんだよな。
● Tracy13886 
 津波ってなんて恐ろしいんだ!恐ろしさにあぜんとさせられるよ!泣きたいくらいだ!
● 小さい口jiao 
 私は本当に世界の終わりが来るんじゃないかと怖いわ。日本の災害が世界の終わりの始まりだったりするかも!
● L欣子 
 日本で被災されたすべての人のために祈る。特別な理由はない。命は貴重だからだ!




白&赤のチェック1日本で起きた大地震と津波、そして原発事故のニュースは世界から大きな注目を集めた。地震発生時、茨城県つくば市に滞在していたという上海出身の女性が地震後の様子を綴ったブログを、中国メディア解放牛网が紹介した。

 1989年に来日、日本人男性と結婚し、現在は日本で中国語の教師をしているという女性は、地震発生時も授業を行っていたという。

 11日午後2時45分ごろ、突然教室が揺れだしたが、女性は「いつもの地震と思っていたら揺れがどんどん激しくなった。ガラス窓が割れる音が聞こえ、『大地震だ!』と叫び、すぐに外へ飛び出した」という。しかし、立っていられないほどの揺れで、地面に四つん這いになるほかはなかった、と地震時の恐怖を語った。

 その後、家族の無事を確認するため自宅へと急いだ女性は、帰る途中に地震で道路中央へ移動してしまった無人の車を見かけたという。そして信号は止まり、交通が完全にマヒしており、警察も来ていなかったにもかかわらず、みなが互いに譲り合い、「すいません」の声が響きわたり、秩序を保っていたと紹介した。

 地震発生直後から停電・断水・ガス供給停止となり、女性は真っ暗闇のなかで、恐怖におびえる夜を過ごしたという、翌朝、ドアをノックする音が聞こえたため、玄関に出てみると、宅配業者が数日前にインターネットで購入した商品の配達に訪れており、「本来は昨日お届けするはずでしたが、本日お届けとなり申し訳ありませんでした」と語ったという。女性は宅配業者の勤勉さに驚きを示したが、ポストを見るといつも通り新聞も配達されていたことにも驚いたという。

 また、地震後は断水が続いたが、近所の農家の人が地域の人を助けるために自主的に井戸水を提供し、水をもらいに来た人全員に野菜まで無料で提供していたことに驚いたと綴っている



白&赤のチェック1中国でも東日本大震災のニュースは大きく報道されているが、細かい部分までは報道されないためか、テレビを見て「なぜ被災地の人たちを救助しに行かないのか」と誤解している中国人もいるようだ。中国人ブロガー「寿丘山人」さんは、「日本人の二面性」というブログを掲載。日本人はマナーや社会規範をよく守る一方、融通が利かず冷淡な面もあるようだと主張している。以下、ブログの引用。

 大地震をきっかけに日本人の素質の高さにみんな注目しているが、一方では日本人には冷淡で陰鬱とした面もあるようだ。ネット上で見つけた文章に加筆して紹介しよう。日本人をより深く知るのに役立つはずだ。

 1.日本社会は組織がしっかりしていて、いざと言うときも冷静沈着。この点はすごい。災害発生時には、緊急時の避難計画に従ってすべての人が行動し、計画通りに避難所へと逃げられる。社会システムがマシーンのように動いており、慌てたり興奮したりすることがない。一個の社会がここまで組織化されているのを見ると、まったく敬服する。

 2.日本人はマシーンのように冷淡で怖い。地震発生直後は冷静な様子だったが、津波が来るとがくぜんとさせるような景色に変わっていた。災害現場には人っ子一人なく、軍隊も一般人も誰もいない。災害発生後の72時間以内なら、まだガレキの下に生きている人がいるかもしれないのに、誰も助けに行かない。一方、避難所は老人や子ども、若者など人で溢れている。整然と秩序を保った状態で、政府の救援物資を待ち続けているようだ。だが、積極的に被災した我が家を建て直しに行こうする人が誰もいないようだ。

 ニュース映像を見ると、被災していない地域ではいつも通りの生活のようだ。だが、誰も被災地に行って救助に当たろうとしない。食品や衣類を送ったり、被災者を迎えに行ったりもしないようだ。医者や救援スタッフも援助に行かず、被災地を他人事のように見ているようだ。中国の被災地で軍隊や民間ボランティアが一体となって救助に当たったのとは、大きな違いだ。こんな無感情な国民に、国際救援隊を派遣する意味などあるのだろうか。

 日本人は上に対して服従するばかりで、臨機応変に動くことができないようだ。計画的にものごとを進めるときは完璧だが、想定外の事態に直面すると、バカになってしまう。知識も訓練も役に立たず、命令がないと座して死を待つのみとなる。今回の地震で、日本の縮図を見たように思う。

 3.政府や政治家は実に無能。地震発生から今に至るまで、原発への散水のほかに何ら救助活動をしていないように見える。仙台空港で孤立していた約1200人に対しても、誰も救助しようとしない。原発事故についても、あの電力会社は事故を何度も隠蔽しようとした。そんな会社の不正に対しても、政府は見て見ぬふりをしている。

 政治家というのは無能な人たちだ。これは日本の政治家に限ったことではない。政治家というのは実際の仕事経験がなく、選挙のために庶民を相手にしているだけだ。国が順調なときはいいが、何か問題が起こるとてんでダメ。ブッシュもオバマもサルコジも、みんな同じだ。(引用おわり)

 地震直後は救助活動ができる状態ではなかったことや、今なおボランティアの受け入れ態勢が整っていないことなどが、ブロガーには正しく伝わっていないようだ。そのため、断片的な映像を見て疑問や誤解を抱いてしまったようである