一個目の記事は台湾(41億の募金)。

二個目(2万トン無料援助)三個目(帰国した中国人の話)は中国。

(* ̄Oノ ̄*)星


☆ぐる2東北関東大震災の発生後、台湾で大規模な支援活動が展開され、400トンの救援物資や40億円もの募金が寄せられた。

 東北関東大震災による死者は24日正午現在で9700人、行方不明者は1万6501人で、死者と行方不明者はあわせて2万6201人とった。また、20万人以上の被災者が津波で家を失った。1999年9月21日に2415人の死者をだした大地震を経験した台湾では、被災地に向けて多くの募金や支援活動が行われている。

 台湾からの支援物資は22日に成田空港と羽田空港に到着し、被災地に送られた。台湾からの支援物資を配送した業者は、「海外から寄せられた救援物資ではもっとも多い」と驚きをあらわにした。



☆ぐる2中国外交部の姜瑜報道官は17日、「日本政府の要望に応じて、中国政府は再度、日本政府にガソリンと軽油をそれぞれ1万トン無償援助する」と発表した。中国国際放送局が報じた。

  姜瑜報道官は、「中国は、日本政府と日本国民は必ず当面の困難を乗り越え、再建に立ち上がると信じている。このほど日本に3000万元(約3億6000万円)相当の人道主義緊急救援物資を援助したが、日本政府の要望に応えて、中国政府は日本政府にさらに1万トンのガソリンと1万トンの軽油を無償援助する。近隣として、日中両国政府と人民は互いに慰め、援助の手を差し伸べて助け合うべきだ。これは隣国として持つべき互助精神だ」と述べた。

  福島第1原発の放射能漏れについて、姜瑜報道官は、「日本側は現場の状況や、事態の進展、評価と予測を即時に正しく通報してほしい。各国政府や人民は放射能漏れ事故に高度な関心を寄せる理由がある」と述べた




☆ぐる22011年3月21日、未曽有の大震災に見舞われながら、「自分より他人」を貫く日本人の姿に感動したという香港文化交流基金会の江素惠(ジアン・スーホイ)主席が、「日本人の精神」と題した記事を中国のブログサイト・鳳凰博報に掲載した。以下はその内容。

福島第1原発を救うため、50人の決死隊が集められた。最悪の場合は命を落とすかもしれない。彼らはそれでも日本、そして太平洋地域全体を放射能の脅威から守るため、危険な作業に立ち向かった。正義のためなら命を投げ出すことも惜しまない。まるで「忠臣蔵」の四十七士のようだ。その武士道精神の素晴らしさに世界中が尊敬の念を抱いている。

日本人は我慢強い。そこに武士道精神が加わり、独特の個性を作り出している。大地震、津波、放射能漏れと災難が続いても、日本人は悲しみを心の奥深くにしまい込み、落ち着きを保った。海外メディアはその様子を「泣くことが出来ない日本人」と表現した。だが、日本人も泣くという本能は持っている。ただ、幼いころから「人様に迷惑をかけないよう」叩き込まれているのだ。

例えば、どんなに悲しくても人目をはばからず大声で泣き叫ぶのは「迷惑行為」にあたると思っている。だから、ぐっと涙をこらえてひたすら我慢するのだ。日本人はこうして、どんな困難にも涙を見せず黙々と立ち向かってきた。第2次大戦で原爆を落とされるという凄惨な体験をしながらも、見事に復興を果たした。だから、今回も彼ら大和民族はきっと力強く立ち上がるに違いない。

日本は世界で唯一の被爆国だ。福島原発の事故は第2次大戦の辛い思い出を蘇らせたことだろう。赤穂浪士の精神は100年経っても日本人の中に生き続けている。命がけで忠誠を尽くすのが日本人なのだ。今はただ、50人の決死隊の無事を祈るだけである