脳天突き刺さる雲に
太陽を感じていたい。

降り注ぐ
光が人工だろうが
自然だろうが

どうにか
生命が大地に
触れていればそれでいい。

ただ僕は君への愛を
過去ではなく
自然に返せばよかったと後悔している。


雲の上を
走れまわれると
信じていた時代に
君との出会いを
悟っていたら

僕は太陽に焼かれる
覚悟をして天に舞う事を
選んでいた。


腐った
未来に君がいる事は
望まない。


押せば血行よくなる
この身体は既に
僕の心じゃない。


過去・未来・今の
現実と空想が全て
交差し破れた瞬間だけが
僕が僕自身の
存在を認める。


人間であるべきか…?


自分であるべきか…?


MARU