スケートの浅田真央選手の銀メダルのあの悔しい表情を
テレビで見て自分の過去をチョッピリ振返った。
まる~プロレス現役の時、どの試合が一番悔しかったんだろーって
どの試合だろう・・・?と・・・。
ずっと考えてた・・・。
ん~どれだろう・・?
そりゃー負けたら悔しいし~
勝っても、自分で納得してなかったら悔しくて泣いてたし~
どの試合だろう?
一番嬉しかったのは、やっぱ怪我から復帰して、
ジュニアシングルのベルトかけた時の試合だね。
あのトーナメントは、押さえ込みルールで・・・
押さえ込みルールって言っても、今はもうないのかな~
プロレスっていろんな勝ち方があるでしょ?
スリーカウントとか、ギブアップ、場外リングアウト、反則勝ち、レフリーストップ(笑)とか~
当時、全女(全日本女子プロレス)から流れた団体とかは、
新人の試合は押さえ込みルールで勝敗きめるとこが多かったんだ。
で、そのトーナメントは押さえ込みルールだったん~
まる~押さえ込みが苦手でさ~。
あれって、押さえる方は、身体の体重の乗せ方にも、コツがあるんだけど、
要は、力がある人が有利なんね。
まる、腕折った後後で~左手にあんま力が入らなかったんだ。
乗られた後の逃げ方もあって~それも難しいのよ。
瞬発力と背筋、首の力が必要なんね。
試合前はヒールの先輩にずっと練習見てもらってて、
なぜか、逃げる練習ばかりしてた。笑
別の日初戦は勝って
で、その日後楽園で、準決勝・決勝だった。
(勝てば一日二試合)
準決勝に勝って、控え室で、決勝 誰があがってくるか、モニターで見てた。
同期の西とアストレスの東城が試合で!
実は・・・まる!西が勝つと思ってた。
東城はアストレスで、西はプロレスラーだったからさ。笑
だから、西と決勝やる気満々で![]()
そしたら、なんと東城が勝って!!!!!
まる・・・もう~控え室で焦ったもん。
だって、ずっと西とどうやって試合しようとか、
どうやったら勝てるかずっと練ってて~。
そしたら東城がかってさ~。
やべーーーーー
みたいな。笑
そしたら一気にプレッシャーが。
プロレスラーの先輩が一気に控え室で、
まる、あんたはプロレスラーなんだから、アストレスに負けたら恥だよって言われて
やばくね?みたいな~。
まるが引退する前はプロレスラーもアストレスも同じ感じだったけど、
その頃はあきらかに、プロとアストレスの練習量や試合の数が違ってて・・・
ジュニアのベルト試合でプロがまけて、アストレスが巻いてたらやべ~って。
東城はアストレスだったけど、運動神経めっちゃよかったし、
まるより力はあった。
でも、スタミナと気持ちには自信あった。
勝つんだ・・・
勝つんだ・・・
ベルト巻く・・・
勝つ・・・
勝つ・・・
負けたら洒落にならね~。
勝つんだ。
マスコミも達も東城とMARUが決勝になったと騒ぎ出して・・・。
先輩達もプレッシャーをかけてきた(いい意味で。笑)
そしてMARUの入場曲がなる。
つづく・・・笑