改めまして真夏座御来場まことにありがとうございました。

今は・・・とにかくホッとしています(-^□^-)

今回はウルトラマンレオ抜きで民話~和心伝承をお題に

やらせていただきました。

まるは一部の最後をやらせてもらった。

真夏さんの子供の頃の「みきちゃん」と自分の詩を二作、

朗読させてもらった。


そして・・・終わった後に・・・

舞台裏で(誰にも言ってないけど笑)泣き崩れたのは始めてのことだった。

理由は最後に読んだ新作の詩が理由だった(。>0<。)


昨日来てくれたお客さん・・・

どうでしたか?


まるは・・・

最後の詩の朗読んときに~もう、半分泣いてたよ・・・。

「駄目だ・・・泣くな・・入り込みすぎるな・・・」

ってずっと読みながら心の中で思っていたよ。

でも・・・

マジ泣きそうになって~

どうにか終わって裏にひっこんだ瞬間に

泣き崩れた・・苦笑

「戻って来い。」

とずっと自分に言い聞かせて。


そしてやっと落ち着いてこっちの世界に戻ってきて笑

控え室に戻ろうと思い、途中で社長に会い

「すみません・・・感情はいりすぎました」

「ははは。 早く楽屋に帰ってごらん。拍手で迎えられるよ。」


楽屋に戻って、拍手ではなかったけど、

みんな凄く笑顔で「よかったよ~」「最高だった!」

って言われた。

感情はいりすぎて・・・怒られるかな・・?なんて思ってたから

ホッとして、また泣きそうになった(//・_・//)


「よかったよ~」って皆様に沢山言われた。

嬉しかった。

でも・・・素直に嬉しいって言う感情だけではいれなかった・・。

何故なら昨日読んだ詩は・・・

人の死を詩にしたからだ。


ぎりぎりまで迷った。

これを読んでもいいのか!?ってね。


今から、まるの15歳んときの話を少ししたいと思います・・・。

この話は、皆様の心の中に置いておいてください。

あまり思い出したくないから、思い出さない。

そしてこれからもあまり思い出したくない過去です。