判定日の診察で
先生からたくさん助言をもらいましたので
記録しておこうと思いますニコニコ





3CCの胚盤胞が2個残っていますが
夫とよく話し合って
移植はしないことに決めました。
残りの胚盤胞は、
5日目胚盤胞3CCと7日目胚盤胞3CC。
3CCの胚盤胞の着床率は5%、、、
うちの病院は2個同時移植をやっていません。
そして胚盤胞の保存料が1個につき1日100円です。
残っている胚盤胞を凍結したのが2019年4月なので
保存料だけで10万円を超えました。。。
夫とかなり悩んでるうちに1年半経ってしまいましたアセアセ








なのでまた採卵から頑張ります。


しかし、採卵については
気になることがたくさん。。。えーん


これまでの採卵は2回とも
低刺激(クロミッド)です。


2回とも6個の卵子が採れて
全てふりかけで正常受精しましたが
良好胚になったのはそれぞれ1個だけ。
(4ABと4BA)


採卵した時の年齢、
私30歳、夫31歳にしては
良い結果とは言えないと思います。


なかなか良い胚盤胞が
できないというのが悩み。。。


これを踏まえて
先生から2つの提案をして頂きましたおじいちゃん


その①
酸化ストレス検査と精子DNA断片化検査を受ける


なかなか思うように
良好胚が得られない夫婦で
精液所見では問題がなくても
精子DNA断片化検査をしてみると
あまり結果が良くないことがあるそうです。


そして、
結果が良くなかった男性に
泌尿器科を受診してもらうと
精索静脈瘤が見つかることが
あるんだとかアセアセ


その頻度は先生や泌尿器科の先生の
想像以上なんだそうです。


精液所見で問題がないのに
精索静脈瘤が見つかることもある
という衝撃!ポーン


これを聞いて夫は
俺が改善できることがあるなら
ぜひやりたい!!
とその場で即答していました。


それから2人とも
酸化ストレス検査を受けることにしました。


結果によっては
薬を処方することもできるし
薬剤師さんがサプリメントの
アドバイスもしてくれるという
ことだったので、お願いしました。


サプリメントの費用もかさんできて
自分に必要なものを効率的にとりたいと
思っていたのでちょうどよかったです。





その②
アンタゴニスト法で採卵する


うちの病院では
低刺激法がメインだったんですが
最近、アンタゴニストの経口薬が出てきて
少し安くできるようになったので、
この方法を実施するようになった
ということでした。


卵巣刺激については
別の方法に挑戦したいと思っていたから
ぜひ!て感じなんだけど、、、


アンタゴニストのこと
あまりよくわかってないし


うちの病院ではあまり実施していないのに
大丈夫なのかな?てちょっと心配だし


仕事のスケジュールも
上手く組めるのか悩ましいところ。


うぅぅぅむ笑い泣き笑い泣き





まだリセットしていないし
一周期は休んでからと思っているので
もうちょっと勉強して考えますウインク