着床障害の血液検査について
詳しくはこちら→着床障害の血液検査
リン脂質抗体と
NK細胞活性は特に問題なし。
んで、引っかかりました…
一番嫌だと思っていた
遮断抗体(抗夫リンパ球抗体)
ダイレクトクロスマッチ(リンパ球交差試験)
の検査に
(こちらのページにも参考になることが書かれています→☆)
私と旦那のリンパ球が似ている…
変えようがないこと、
どうしようもないこと。
コレって妊娠、出産
本当の本当に厳しいんじゃない?
先生にもそのことを尋ねました。
妊娠しない要因ってどれか一つというわけじゃないから。遮断抗体のことが妊娠しないことにどれだけの割合で関係してるのかはわからないからね。ピシバニールという薬(注射)で対応することになります。
この検査結果を受けて
旦那ともたくさん話をしました。
私が話したのは次のようなことです。
今まで私の何がいけないんだろう?とかあの時のあんな生活がいけなかったのかな?とかとにかく自分を責めたり後悔したりすることが多かった。だけど、私たちが妊娠できなかったのは仕方がないことだったのかもしれないと思ったら正直ホッとしているところもある。
今まで妊娠しない大きな理由がわからないできてたけど、一つわかって、やってみれること(注射)があるのはよかったと思う。
やれることは何でもやって(サプリ、鍼灸など)もう一回だけ採卵から頑張りたい。それでもダメだったら、妊娠を諦めるわけではないけど病院に通って治療することからは離れてもいいかなと思ってる。
たくさん話したけど
旦那も同じような意見でした。
思っていたより
二人とも暗い感じにはならず…
お互いの血液混ぜても
リンパ球が攻撃し合わないって
仲良しだね
とよくわからないおバカ話もできましたw
早速、サプリメントの注文をして
鍼灸の予約を入れようと思います
最後になるかもしれない?
9月の採卵に向けて
できることを頑張ります