すっかり間が空いてしまいました。。。
この二ヶ月緩和ケアで入院している父を見続けてきました。痛そうで辛そうでどんどん痩せていく父を見るのが苦しかった。いつも涙が溢れそうになった。
それでも父は命が燃え尽きるその日まで、しっかり耐え抜きました。6月の早朝、朝日が昇る頃にその人生を終えました。立派な最期でした。
痩せ細ったまだ温かい父の体に触れて「よく耐え抜いたね。おつかれさま。ありがとう」をたくさん伝えました。
やっと辛い体から解放されたね、と思う反面、どうにもならない寂しさと心細さが一気に押し寄せてきて涙が止まりませんでした。
父の笑顔や声が浮かんできては「あぁ。本当にもう話せることは無いんだな」と信じられない気持ちでしばらく父を見つめていました。
父は最後の最後まで40も過ぎた娘の私を心配してくれていました。悲しませるわけにはいかないので、少し時間はかかっても、前を向いてがむしゃらに生きなきゃと思っています。
お父さん、今までずっと家族を守ってくれてありがとう。最後まで心配かける娘でごめんね。
私はあなたの娘でいられて幸せでした。
また会おうね。またね。