お坊っちゃまが短期入所。2泊3日。
伯父が亡くなっていきなり施設に入った伯母だけど、私にもお坊っちゃまがいるのでなかなか会いに行けない現実がある。
久しぶりに会いに行って、すぐにたまったストレスを私への怒りとしてぶつけられた。
『お前の家の片隅でいいんだから、私を住まわせてよ。たった1人の伯母さんなんだからそれくらい出来るでしょ!!』
無理だよ。
お坊っちゃま抱えて、舅と同居で、自分自身身体ボロボロなんだから・・・。
おばの怒りに任せた罵倒をしばらく黙って聞いていた。
『どうしろって言うのおばちゃんに死ねって言うの!!』
ずっと一緒にいた伯父がいきなり入院して1ヶ月で他界してしまった。
それだけでストレスは計り知れないのは分かるけど・・・。
じゃあ一緒に暮らそうとはいかない。
無理だよ。
親でもないのに、これ以上はいいんじゃないの?と妹に言われている。
でも、本当に伯母はひとりぼっちになっちゃったんだから・・・。
難しい問題。
『おばちゃん、申し訳ないけど一緒には暮らせない。お坊っちゃまとおばちゃん、二人の介護は私には無理だよ。』
私は出来るだけ冷静に話した。
『お坊っちゃまはあんたの子どもなんだからみるのは当たり前だろ!おばちゃんの事だってちゃんとみろ!!』
訳のわからない理屈だよ。
『住んでる所が違うから手続きだってあるし、いろいろケアマネさんと話を進めて行くのでもう少し待っててね。考えてない訳じゃないんだよ。』
冷静に冷静に・・・。
私の隣に座っているお嬢が私の背中を黙って優しくさすっていた。
すべてを吐き出して、少しは冷静になった伯母が
『ごめんね、ごめんなさい。』
いいよ。不安なんだもんね。
でも、近くに伯母を呼ぶことは甘いことでは無いことを覚悟した1日でもあった。
まずはお坊っちゃまの障害年金の件をクリアしなきゃな・・・
やることいっぱいだ・・・