思出話です・・・。


無事に手術終わり四人部屋へと戻ってきました。
酸素や検温や血圧やいろいろとやってくれていた看護師さんがいきなり

『まるったさん、まつ毛長いしクルッとなってるけど、何かやってる?』

『何もやってないです・・・気持ち悪いです・・・』

麻酔から覚めるか覚めないかの所でかけられた言葉😁💦💦


看護師さんがいなくなってからゲェゲェ戻してしまった😵💧その時お隣の人が来てくれてティッシュboxを手の届く所に置いてくれて、背中をさすってくれた。

こんな人に優しく出来る人っているんだ・・・。

救われました。



結局リンパは取らずに済みました。
手術後の検査でリンパへの微少転移ありと伝えられました。

トリプルネガティブで今後の治療も抗がん剤しかないと言われた。

ここでも私は将来を無視した発言を鬼の先生にした。

『息子の介護があるから、抗がん剤で寝込みたくないんです❗』

今考えれば自分のバカさ加減に嫌気がします。


そして鬼の先生が、点滴の抗がん剤か経口の抗がん剤の選択肢。

正直どちらも違いはないといわれたので、経口の抗がん剤での治療を選んだ。これがこれから先の時間のロスになることにも気付かず・・・💦💦


入院中消化器内科の先生の受診もあった。
潰瘍性大腸炎で飲んでいた免疫抑制剤と抗がん剤の相性が悪いとの事、次に再燃したら大腸全摘した方がいいと言われてプチパニック🌀😱

飲み始めた経口抗がん剤『UFT』は思った以上に大腸を攻撃してくれた😂😂
治まっていた『渋り腹』『下血』その他いろいろ症状出てきた。
酷い貧血にもなりふらふら😵🌀⤵


UCで使える薬が無い。かろうじてプレドニン。

最後のわがままで消化器内科の先生に

『G-capやりたいです。』
UCになって最初の頃効いた治療法。

身体がボロボロになってるからか、G-capのためのライン確保が毎回大変だったがどうにか予定の回数出来た。

でも、良くならなかった。

UFTが大腸に刺激を与えているなら、点滴の抗がん剤にすればいけるかも!!素人考え・・・。

鬼の先生にそのむねを伝えたら

『(ヘモグロビン)6、こんなんじゃ抗がん剤出来ないよ!抗がん剤っていうのはある意味健康じゃなきゃ使えないんだよ。消化器内科行ってUCの方どうにかしてからだな。』

考え甘かった~💦💦

その夜旦那様に

『おっぱい片方ないし、大腸無くなっちゃうけど、私生きてていいかな・・・』
泣きながら聞いた。

『俺には分からない位辛い思いがあると思うけど・・・俺は生きててほしい。どんな姿でも生きててほしい。』

こんな私でも必要だと言ってくれた。

そして消化器内科の予約日。

『先生、私、大腸全摘します。』

直ぐに先生は動いてくれて入院の手続きをすることになった。

けれどプレドニンを大量に投与していたので手術は直ぐには出来ないと伝えられた。

ボロボロの身体、手術が出来るように管理するため先が見えない入院が始まった。

今思えばこの頃心も少しずつ壊れて行った。




この間お坊っちゃまは訓練の名目で県リハへ入院させてもらっていた。