この仕事と育児と研究で忙殺されてる今、おとといからのショックが抜けきれず、それを私は大学院の友達に話しました。話したって私の中で過去のことだし、気持ちの消化もできないし、今はこの体調壊しそうなくらい日々の生活を忙しくすることで、自分のこの矛盾した気持ちをごまかしているだけなんだけどさ。
そしたら大学院の友達に話すんじゃなかったと思いました。
その友達は15年来の友達で信頼もしているんだけど、私の知りたくない(知らないほうが幸せだった)事実を知ることになってしまったのです。
それが以下です。
「これはこれまでにずっと黙ってたことなんだけれどね、M君(元カレ)はね、かなりまるまるさんのことを引きずって、現在の結婚も個性の強い強烈な女の人まかれるような感じで結婚したんだよね(妥協して結婚した)。そして、携帯は一度精神崩壊したときに全解約したけど、まるまるさんの電話番号は命の電話としてずっと保管していて(いのちの電話として)、常に「死にたいけど死ねない」っていうのがスタンダードな考えをしているんだよね。だから今でもまるまるさんのことをよく思いだすみたいだし、自分の人生の中で一番の彼女だったと思っているみたいよ。でも、一方で、自分が複雑な人間なことも自覚しているから、まるまるさんが他の人と結婚したほうが幸せだったとも思っているみたい。でも、なんで自分の中で一番の彼女だったと思っているかというと、男女関係なく、自分と真剣に向き合ってくれた人は、これまでの人生でまるまるさんしかいなかったみたい。今は妻も子供もいるけど、自分という複雑な遺伝子が入っている子どものことが嫌だと思うみたいよ。」
こんなこと家族にも愚痴れない。
その大学院の友達以外愚痴れない。
愚痴って何?って感じの内容だっていうのも自覚している。
それに、私は自分には、自分には良すぎるくらいの旦那と結婚できて、子ども2人も恵まれ、そしてやりたい研究も家族の協力もあり、させてもらっている。今のところ、へんてこりんだけど、子どもも普通に育っている。
なのに思い出すと泣けてくる。
給湯室でふと思い出すと涙ぐんでしまう私がいる。
吐き出すところがここしかなくて、こんなつたない文章を読んでくださりありがとうございます。