わたし、本を読むことが大好きですニコニコ


だいたい、家近くの図書館で借りて読んでいます。


特技は「速読」なんです!!得意げ



というわけで、「読書感想文」をブログに書いてみようかと思いました。


初回の今日は昨日読んだばっかりの、

有川 浩著「レインツリーの国」雨です。


まず、総評としては、とてもおもしろくて、どんどん文章に引き込まれていきました。

この本の特徴は主人公とヒロインのメールのやりとりが主な文章であるということです。


メールのやり取りなので、主人公とヒロインのそれぞれの想いが交互に語られます。


<ここから下はネタバレありです>


健聴者の主人公と聴覚障害のあるヒロインの恋。


種類は違えど、「障害」を持つものとして、興味深く読みました。


ヒロインの気持ちもわかるし、恋するとこんなふうに自分の病気が邪魔になるってことも経験済みです。


主人公は割り切りのきっぱりとした大人な人間。

でも、何不自由ない健康体だからこそ、障害を持つ人の気持ちに寄り添えない点もあります。


しかしこの主人公のさらっとした「大人の意見」はココロを軽くするものがありました。


こんな人が現実にいたらなぁ・・・なんて思っちゃいますね笑。。

行動力があって、包容力があって、自分を見つめなおすことも忘れない。

でも人間っぽいところもちゃんとある。


この本は今年に入って2冊目のずーっと忘れないでいたい本になりました。



超私的な読書感想文でした。

駄文にお付き合いいただきまして、ありがとうございます。