今回、3人目の妊娠なのですが、我が家には5歳になる男の子と1歳の女の子がおります。
上の2人の時もなかなか一筋縄ではいかない妊娠&出産でして…
まず1人目のときから回想したいと思います。
28wまで普通に生活
↓
強いお腹の張りを感じ、受診。
切迫早産のため自宅絶対安静指示。
↓
35wで症状悪化。
一週間入院。
↓
退院後、無事に正産期突入。
早く赤ちゃんに会いたい!
もう早く産んでしまいたい!!
このまま陣痛を待つだけ〜♩
毎日わくわく&そわそわ。
その日もいつもと同じように布団に入りました。
ん??
なんか…なんか…なんかお腹痛いぞ。
もしや、、、陣痛キターーーーー!!!!!
と思っていたところ、突然パンッッッ!!と下半身から音が。
もしや、破水?
破水や!破水や!!
先に破水したと思いトイレに駆け込んだところ、
なんと…血の海!!
里帰り出産だったため、急いで両親を起こし病院へ。
病院へ向かう車内でもどんどんどんどん出血が…
「めっちゃ血出てる…無理かも…」
「大丈夫!この車のシートは防水やから血は染み込まへんから」
いや、父よ!!
今あなたの車のシートの心配をしているんじゃないんだよ!
お腹の赤ちゃんのことしか考えられへん!!!
まぁ父を夜中起こして病院に連れて行ってもらってるわけですから感謝しておりますけども。
お願い!赤ちゃん生きていて!!!
やっとの思いで病院に到着。
急いで内診台へ。
まずモニターを付け、赤ちゃんの心拍確認。
ほっと一安心。
そこで当直の院長先生より、
「胎盤が剥がれかかっています。
今から緊急帝王切開します。
時間がないので手術の同意書はなしで
口頭で同意をお願いします」
とのお言葉。
胎盤が剥がれかかっている…?
どれだけ大変なことかはわからないけど、
とりあえず緊急事態だということは空気でわかります。
あれよあれよという間に手術室へ。
そして、第一子(男の子 2686g)が産まれたのでありました…⭐︎
翌日、病室で院長先生よりご説明がありました。
『常位胎盤早期剥離』でした。
赤ちゃんが産まれるまでに先に胎盤が剥がれ、赤ちゃんの命はもちろんお母さんの命も助からないケースもあるという恐ろしいものとのこと。
そう言われてもいまいちピンとこなかったのですが、
いろんな看護師さんに「奇跡の出産やったね」と言われたり、
自分でも『常位胎盤早期剥離』について調べるうちにゾッとしました…
幸い、我が子はあまり血を飲むこともなく、大きな病院へ搬送されることもなく無事産まれ、一緒に退院できたわけですが。
常位胎盤早期剥離で助からなかった命もたくさんあるとの院長先生にお話を聞いて、言葉が出ませんでした。
本当に妊娠&出産は最後の最後まで何が起こるかわからないと思い知らされた出産でした。
改めて、私達がこうして産まれてきたことも奇跡なんだなと。
そんな息子も今や5歳のやんちゃ真っ盛り!
今回の入院中寂しい思いをさせてしまっています…
早くギューしたいです!!!
早く一緒に遊びたいです!!!
長くなってしまいましたが、このへんで。