こんにちは☺️
まるちゃんです。
主人の転職で
小学生 ちびまる
2歳 みにまる
淡路島に移住して約6ヶ月です。
みにまるの体調が回復しません💦
金曜日の夜から発熱して、水曜日６日目です。
昼からは39度超えの熱、止まらない咳、そして
超絶不機嫌
マイコプラズマは陰性でした。
今日は、私の唯一の習い事の日なのに
早く良くなりますように🌟🌟🌟
淡路島に、公文式教室あります。
私が住んでいる洲本市は3つの教室があるようです。
ちびまるが、くもんの先生から
こういうお便りをもらってきました。
石田勝紀先生の
普通に誰でもみれるYouTubeなんですが、
大変勉強になりました✍️✍️✍️
📝石田先生くもんってgoogleで調べたらでてきます。
日常に子どもを褒める時の
承認のマジックワード🪄
いいね❣️
さすがだね❣️
すごいね❣️
これ、言われて嫌な人いませんよね。
感謝のマジックワード🪄
ありがとう❣️
嬉しい❣️
助かった❣️
このことばが、溢れる家庭にすると、
私自身も嬉しいよね☺️と意識的に取り入れようと
思います。
親は子どものマネージャー
というワードのお話も。
そう、どういう所を伸ばしてあげたいのか。
つい、子どもの短所をみつけて矯正したくなるのが
親なんだけど、それを繰り返しちゃうと、
子どもはできてないことばかり指摘されるから
自己肯定感が下がってしまうと。
自分自身そうだったよなぁ
と。。。
じゃなくて、
石井先生が言われてれる自己肯定感が高いとは、
長所も短所も認めて自分が好きということだそうで。
公文式は、できる！できる！のスモールステップだから、自己肯定感にもつながる。
子どもができない！ということが、できた！に
変わるところは、頭が良くなった！とわかる最強の事項らしい。
私自身、公文式をイヤイヤやってたから（年長から4年まで）
どうなんやろ？公文と思いながら、
友達と一緒に行けるから行きたいといった、
ちびまるの公文を若干疑問に思っていた。
でも、石田先生の話を聞いて、
いいやん❣️公文と思ったし、
改めて親の関わり方やなぁと認識しました
あと、最近よく言われ続けてる
考える力も、
基礎学力がないと生かせることができないから、
公文式で、スモールステップを繰り返しながら
基礎学力をつけるのはいいなと改めて思ったり。
↑この話は、
石田先生のYouTube見終わったあと、
高濱先生のYouTubeを続けて観てしまい😂感じたことなのでした。
Googleで
📝高濱正伸 自己肯定感を下げない叱り方
でてきます。