息子は言語面では苦労したというくだりはどこかに書きました。

キンダーの時は渡米後一年経過していなかったし、周りも動物園みたいな感じだったので先生から特別気になることは言われませんでした。
1Gでは良い先生に巡り合えたためそれなりに英語力も伸びました。しかし、親の体たらくで、英語の先生もつけず、ただ漫然と学校に送り、週に2日アフタースクールでスポーツを3時間!させていました。
しかし、2Gの時の先生に言われたのが、英語力が他の子に比べて低い(なんなら低すぎる)日本語の補習校やめたらどうか?日本語とのバイリンガル教育が本人に負担では?もしくは、遅れを疑って一度専門医にかかってはどうか?というものでした。
親としてはショックで、しかも、親が英語に堪能ではないために、息子がどれくらい周囲と比べて遅れているかも分からず、という状況です。
そこで友達に相談したところ、コロンビア大学でバイリンガル教育の研究をされている方を紹介してもらい家に来てもらいました。
彼女がじっくり息子と向き合って話をしたり宿題を見たりしてもらった後に言われたことは、遅れがあるとは思えない。バイリンガル教育に理解のある先生ならそんな事は言わないと思うが、理解がないと、グレーな部分として指摘されることがあると。しかし、また日本に帰るものとして、また日本人として日本語教育をあきらめるわけにはいかない、と戦ってもいいのでは、という回答でした。
確かに家では補習校の宿題に追われ、友達とのプレイデートもあり、学校の宿題もあり、とやりすぎの感は否めません。
でも、、、、、頑張ったら頑張っただけ結果がついてきます。多分(笑)。息子の補習校の作文は私の口頭筆記だったとしても、、、音読5回読むところを1回になったとしても、その頃に頑張った言語習得の機会はあとになって生きてきてると息子を見ていて思います。
この時は、結局うやむやにして(-_-;)その学年を終えました。。これもいけない!夏にもっとアカデミックなキャンプなりに入れて3Gの前に英語力を鍛えるべきだったのかもしれませんが、スポーツ重視の我が家はそのままスポーツキャンプに入れたのでした。。
今の娘の小学校はインターナショナルの国籍の子が多いため、母国語を学ぶことにとても理解があります。それだけではなく、高校まで学区内に住んでいれば自動的に行けるため、ステートテストの結果をそこまで気にしていないことも理由にあるのでは?と勘ぐっています。マンハッタンはミドルから学力別になりますし、そのためにステートテストで良い結果を出させる→これが高額寄付金獲得にもつながることから、入学して2年も経つ子の英語力にクレームがついたのかな、と。憶測ではありますが。
これは日本語補習校一年生時に全て覚えさせられた本。息子にとっては嫌な思い出でも(いや、奴は覚えていない)私にとってはイラストもユニークな文も大好きな本。

私はいつものらりくらり何となく過ごしていってしまうのですが、これからの駐在の皆さんにはしっかり子供に補助もつけてあげて欲しいなと思います。そして日本人はやっぱり賢いねってところを現地校に見せてあげて欲しいなって思います。
えっと、きっと、今の現地高校では彼も賢いJapaneseぶりを発揮してると思いますがね、、、I hope...
