最近、幼稚園でちょっとしたトラブルがありました。
うちの子と同じクラスのお友だちとの間で、叩いた・叩かれた、靴を投げられた、作品を壊されたなどの出来事があったようです。
今までもその子との間に小さなトラブルはあったのですが、先週大きなトラブルがあり、次男はそれがとても悲しかったようです。
その後、次男が幼稚園に行きたくないと言うようになり、私・娘も登園して、1時間ほど次男に付き添っている状況です。
娘の児童館代わり(?)に、幼稚園で過ごすのは構わないのですが、ただ寒いので身体にこたえます。。。
子どものことなので、どうしても気持ちが大きく揺れてしまい、しばらくは私も次男も、心が落ち着かない日が続きました。
次男に話を聞くと日によって言うことが変わったり、
「一方的にやられた」と言っていたのが後から「やり返したこともある」と言い出したり。
でも、これは子どもにとってはよくあることで、
“感情の動きが大きい時期だからこそ”起きることなんだなと、今回は改めて感じました。
次男とお相手の子で、先生を混じえて話し合いが行われましたが、お相手の子と次男の話は食い違いが多く、話は平行線だったようです。
次男は納得がいかないようでしたが、証拠がないため、お互いが納得する形で解決するのは難しいと思いました。
園からは、担任の先生がしばらくの間次男にマンツーマンでつきそってくださることになりました。
具体的な対策というほどのものはまだありませんが、
まずは子どもが安心して過ごせる環境づくりをしていただけるだけで、親としてはありがたいと思っています。
正直、最初は相手に対して怒りの気持ちが強かったのですが、
子どもの話を冷静に振り返ると、うちの子にも「戦いごっこを仕掛けた」ことがあったりして、
お互い様な部分もあるのだと気づきました。
今回のことで、
“親がどこまで介入するか”
“子どもにどこまで任せるか”
ということを改めて考えさせられました。
親が全部守りすぎるのは簡単だけれど、それが子どもの力を奪ってしまうこともある。
もちろん危険なときは守るけれど、
子ども自身が考えて、対応して、学んでいくことも大切だなと感じています。
少し時間が経って、私自身も落ち着きましたし、
子どもも「大丈夫」と話していて、日常を取り戻しつつあります。
まだ幼稚園での付き添いはしていますが…
今回の出来事を通して、
“子どもの世界には子どもの世界のルールがあって、
親はその外側からそっと支えることしかできない”
そんな当たり前のことを思い出しました。
これからもいろんなことが起きると思うけれど、
ひとつひとつ、親子で一緒に乗り越えていけたらいいなと思っています。