受傷(ACL断裂)してから20年以上…
膝崩れが頻繁に起きるので
自らオペをお願いした私。
ACL断裂時は
ブチッと
はっきりした音が聞こえました。
その後パンパンに腫れました。
あの当時、関節鏡自体が
まだメジャー化してなかったんですよね。
出始めたばかりだった…
今は
普通に行われているオペで
扱える医師も多い…
私の場合
あまりにも時間が経ちすぎているため
半月板損傷も決して
軽症ではないだろう事が予想されてました。
オペ時間は約2時間30分
人工靭帯を移植し
ACL再建をして
半月板をクリーニングして
出血が収まりにくかったので
ドレーンチューブを留置して
傷口を閉じて終了。
半月板のクリーニングとは
損傷している半月板は
摩擦によって
ささくれだった、
ケバケバした感じになっていて
そのとげとげが更に痛みを
誘発するため
そこをきれいにならして
ツルツルにしてもらう作業になります。
オペのキズは6 cmくらいの が1ヶ所、
1cmくらいのが3ヶ所。
そして
丸い小さい穴が2ヶ所←これはのちに塞がって
わからなくなります。
あ、ドレーンが入っていた穴もありましたね
今は全くわからないけど
当時の入院期間は、10日間。
痛みは全麻が切れたあとも
痛み止や神経ブロックで
コントロールされます。
オペ翌日には
リハビリが始まります。
まずは
ベッドから足を下ろす作業が
ドキドキです。
ちょっぴり痛いけど
足を下ろして立てました❗
容赦なく、PTからリクエストされます。
松葉づえで歩く練習。
荷重制限があり
初めはゼロから始まり
次第に増えていくわけですが…
病足に
自分の体重の何割の体重をかけて歩くか
という訓練をするんですが
なかなか難しいんですよ、これが。
松葉づえで歩くのは
ほんと難しいんです。
それを何kg病足に
体重をかけて歩くなんて
難しいんです。
極力、肩や腕に負担が
かからないように訓練あるのみです。
膝のオペをして
キズがまだ落ち着いてないのに
膝を曲げる練習もします。
しかも
この時は、PTの手で
ほぼ強引に曲げられました。
もちろん、キズが痛みます。
痛くて
叫びながらボロボロ涙しました。
アスリートさんが絶叫して
リハビリに臨んでいたのも
これだったのかもしれません。
寝るときも
装具はしたままです。
数時間おきにアイスパックを
装具の中にいれて
クーリングし続けます。
夜中は、当直ナースが交換してくれるのですが
だいたい目が醒めます。
何が不便かというと
寝返りが私はできなかったこと、です。
同室のJKは普通に寝返りしていたようです。
装具したまま、
しかもアイスパックが入ってるので
ふた回りくらい膨らんでる足を
自分でコントロールできませんでした(笑)
オペ後1週間で抜鈎、
糸の時は抜糸。
スキンステープラー(医療用ホチキス)の場合は
抜鈎と言います。
3針くらいなら痛くはないけど
15針以上では、
結構くい込んでいたり
柔らかい部分などにもあり
針をはずす作業も痛かったです😵💦
事前にナースやドクターからは
痛くないよ
と言われますが…(笑)
そして
10日後退院…
仕事は1ヶ月休職。
退院後もリハビリに通院しました。