ブログテーマを2人目ベビ待ちにするか稽留流産にするか悩んだのですが←
とりあえず稽留流産も関わってくるので「稽留流産」のテーマにしました
術後2回目の診察で赤ちゃんの結果を聞いてから、私の不妊治療について先生にお尋ねしたところ、「3回の生理を見送って」とのことでした
私の理想としては
・12月に生理再開
・12〜2月のお休み期間中に、体外受精の説明会を聞く
・2月の生理終了後、すぐ治療スタート
でしたが…
生理まだこない
説明会の予約は電話ではなくクリニック再診後
とのことで、今日不妊治療のクリニックに行きました
看護師さんとの問診では、詳細な日付や診察内容を聞かれました
予め全てメモしてから行ったのが役立った
あとブログにもまとめていましたし
そこでちらっと聞いたのが、説明会は1月も空いてるとのこと
少し待ってから先生との問診
先生は初め、体や心の心配をしてくださってちょっと泣きそうだった
「何回生理を見送るか」の話はとても丁寧にしてくださいました
ここらへんは医療的根拠がないので小さな文字で
先生は、先輩たちに「流産後の妊娠は半年経ってから」と言われていたそう
でも根拠がなく、流産後に不妊治療の方針を聞きにくる患者さんに対して悩んでいたと
経験からすると、生理がこないまま妊娠した事例も多々あるが、7割は再度流産してるとのこと
これはやはり、「子宮を休ませる」ことに関係してるのではないかとお考えのようでした
ただ、半年は長い、でも1回の生理では心許ないとのことで、やはり3回目の生理後から治療を進めていこうという説明でした
あと、人工授精で妊娠したのに体外受精で良いか確認されました
正直いうと、私はかなり迷いました
人工授精で妊娠できたのに…
保険使わずにいけたのに…
採卵=痛い辛い?それなくて済んだのに…
という思い
でも、主人の年齢や人工授精は2〜3回までの約束があったから、主人と「体外受精にステップアップしよう」と合意形成を図りました
1月の説明会は15日以降なら空いていました
10月の予約は3〜4ヶ月待ちだったのに!
ということで、1/23に予約を入れました
今後のスケジュールとしては…
12/28…術後の診察③
→子宮復古の確認、生理の有無の確認
1/23…体外受精説明会
この間に2回生理がきてるはず…←
まずやっぱり体を休めないといけないんだなというのが改めて分かりました
妊娠や流産はかなり体に負担がかかること…
そして出産ってすごいことなのですね
体がこんなになっても欲しいし、産みたい
それを思える、そしてできる世の女性たちブラボー←飛躍