いつ言葉のことを書いたか忘れたけど、言葉のこと

「くるま!」と言う日もあれば、「あかいくるま、ぶーん、いっちゃっちゃねー」と言う日も
息子、喋る割にまだ不明瞭な発音が多くて
サ行はまだ上手に言えなくてタ行とかカ行になります
Ex.おさかな→おかかな

お友達の名前を5〜8人くらい言えるように
あやふやなお友達もいるので
うちの両親は「じじ、ばば」
義両親は「おじいちゃん、おばあちゃん」
なぜか使い分けるようにw
我が家はパパママ呼びさせてますが、お友達のお家の人は「おとうさん、おかあさん」呼び
これも使い分け?
あるお友達のことは呼び捨てなのに、自分の名前は「◯◯くん」とくん付け←
こども園のお友達と写ってる集合写真見ながら「これは△△くん、これは◯◯ちゃん」
あるお友達(仮にA子ちゃん)は「A子」
自分(仮にB男)は「B男くん!」
ナルシー←

「〜よ」
Ex.「◯◯くん、きたよー」
「〜だよ」
Ex.「◯◯のだよ!」
Ex.「アンパンマンみたんだよー」
「〜ね」
Ex.「でんちゃ(電車)、きたねー」
「〜だ」
Ex.「でんちゃだー!」

「これはなにかなー」「なんだろー」
「なにっ?」「これは?」
いろいろある疑問形
図鑑系の絵本の時は「なにっ?」が多いです
「ほん、よもっかー」
「ごはん、たべよっかー」
「おかいもの、いこっかー」
誘う形←
わたしが家事してて読み聞かせしてもらいたい時は「ほん、よもっかー」です(半強制的)

「かーちーて(貸して)」→貸す→「どーも」
わたしや旦那が持ってるものが欲しい時に言えるように(他の人にはまだ言えない?)
前は「どうぞ!(=息子にどうぞして)」だったのに…
最近は「はい、ありあと!(ありがと)」もブームで、何故か語頭に「はい、」がつくwww
「ごめんね」「ごめんなさい」
しまじろうの2月号のおかげだよよよよよ

DVDはしまじろうに教えるかのように「ごめんなちゃい!ごめんなちゃいだよ!」って(笑)
前は素直になれず、落ち着いてから言えてたのに…
息子の理不尽さやわがままで叱った時も、泣きながら「ごめんなちゃいーーー」って言うからこっちもなんか泣いちゃって、「いいよ、ママも言いすぎたね、ごめんなさい」ってわたしもすぐ素直に言えるように←
そのあとに「物投げたらいけないね」とか「叩いたから痛かったんだよ」とか、説明すると「うん」と素直に聞けるようです(もちろん何度も繰り返すんだけど)
「ごめんなさい」をすぐ言うのは、今は形だけだったり「ママが怒ってるぞ」だったりするかもしれないです
「反省の気持ち」とか「後悔の気持ち」って何歳くらいから育つんだろ

怒った顔した途端「ごめんごめん!」って言う子にはなってほしくないというか…←親の都合
わたし自身、人の顔色伺うきらいがあるから、そうなってほしくないというか…
でも今の世の中所謂「空気を読む」ことって試されますよね
そうすると顔色みたり勘ぐったり…嗚呼大人って生きづらい←
言葉のまとめのはずが愚痴に
…

すみません

親バカ承知ですが←
息子はほんと記憶力よくて←
道なんかすぐ覚えて、通った道でどこに行くのか分かるようです
1回しか行ったことのない場所でも、「ここでうどんたべたねー」とか「さけのおにぎりかったねー」とか

お分かりだろうか…いずれも食べ物のことである🤣
昨日はお昼寝起きてすぐ、「おひるにえびうどんたべたよ」とな←
また食べ物💁♀️
こども園の帰り道の車中は思い出語りで終わります
「◯◯くんとおおかみごっこした」?とか
「(自分)くん、せんせいにおこられてえんえん(ないた)」とか
この日の連絡帳に、平たくいうと「お友達のものを力ずくで取ろうとしたので注意しました」とありました
うわぁ😑ごめんなさい

やたら「かだいだー!!」と叫ぶ日が増えたので何かと思ったら、
かだいだー=仮面ライダー
でした(笑)
観せたこともないし教えたこともないのに、レゴで剣みたいなのを作り始め、「かだいだー!@/&#☆♪→¥$€!!!」みたいなことを叫んで振り回して走ってます

こども園のお兄さんたちと遊んでるのかしら
そしてもれなく戦隊モノ、ヒーローモノにハマるのねー!さすがダンスィ

日々話せる言葉が変わり、高度になっていくので、次回はもう少しこまめにまとめますー(多分)