昨日のおかいつの「こぶたぬきつねこ」のよしおにいさんの「コンコン」が無駄にイケボでしたw←もう恋してる
息子はパント!からお膝に乗ってきて一緒に観て、ブンバボーンから笑うようになりました

息子がよく読む本が決まってきたので、取りやすい位置や見やすい位置にしようと思ったからです

ということでこうなりました
Before写真撮り忘れました←
入りきらなかった本で且つ息子にはまだ早いもの(1ページの文量が多かったりストーリー仕立てだったりするもの)は引き出しの中にしまいました
ストーリーがあるものは難しいみたいです
せなけいこさんの本とかまついのりこさんの本みたいに1ページ一言二言くらいなら
お気づきかと思いますが、我が家には『こぐまちゃんとどうぶつえん』が2冊あります

わたしが買ってから親から贈ってもらったので被った本があったのです

表紙が見えるスペース
息子が届くのは1段目のみ

だから1段目に息子の好きな本を置きました

こぐまちゃんシリーズは背表紙だけでは何の本か分からないと思ったのでこちらに
最近『さよならさんかく』が大好きすぎて、終わると泣かれます

かわいいの極み
かわいいの渋滞
←


ここに置いたのはいいけれど、本が大きいからか取り出しづらそうでした
身長75cmの息子、必死の爪先立ちw
今日も様子を見て、やっぱり取りづらそうなら位置を変えます
あ、クリスマスソングもまだ流れてますよ

続いて下のスペース
一番左は息子にとってまだ難しい本なのですが、あまり興味なさそうなのでそのまま(置き場に困ったとも言う)
『くだものさん』から右は全部好きな本たち

『ぐりとぐら』『そらまめくんとめだかのこ』『かばくん』は読みませんが、息子が好きな『どうぶつのおやこ』『ちいさなねこ』と同じ大きさなので揃えて置きました
息子が表紙を見て本を選んでいたとしたら、背表紙しか見えないのはダメなんじゃ…と思いましたが杞憂でした

「じゃあじゃあ
」と言って『じゃあじゃあびりびり』を引っ張り出してきたので

背表紙にもちょっと絵が描いてあるからかな…それとも色?
本棚に対して本が小さすぎるので、押し込むとかなり奥まで行ってしまいます…
ラップの芯とかティッシュケースとかで奥を塞げばいいのかな

でもそうするとそれすらおもちゃにされるしなー…
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、こういう棚の本の取り出し方は
下の写真のように、背表紙を押し上げてから取ると傷みづらいですよ

背表紙ってぐじゃぐじゃになりやすいですからね
息子が15:00までの慣らし保育になってから、やりたいことをやってお一人様時間を堪能しています

お一人様時間と言っても優雅にカフェで過ごすでもなく←
スタバでゆっくり座ってお茶はしてきました
息子がいないからかちょっとそわそわしましたw
ゆーちゃんさん!
キャラメルスチーマーじゃないよ!!←浮気者
混ぜたらあまり甘くなかった気もする
多分しばらくスタバなんぞ行けぬ…
仕事道具の整理とか息子がいるとキーキーうるさくなるからできない家事とか、そんなんしてます(笑)
仕事復帰したら絶対疲れるしイライラもすると思うので、少しでもテンションあげようとキッチンを磨いたりタオルを新調したり←単純
あとこれでもかと洗濯機回したり
昨日は怒涛の3回回し(笑)
医者系にも行きたいけどいつ電話がかかってきてもおかしくないのでどうしたもんかと←
まあ美容室行けたからいっか←